▼追加ソース
ネットではどちらが攻撃したのか賛否が分かれています。今年3月4日にロシア軍が支配した施設ですが、それから運用は続いていたようです。
この施設を破壊することでどちらにメリットがあるのでしょうか?
どちらにしても一般国民からすると迷惑な話です。
⚡️ Kuleba: Russia turns Zaporizhzhia Nuclear Plant into military base.
Ukraine's Foreign Minister Dmytro Kuleba tweeted that Russian forces are putting the whole of Europe at risk by weaponising the Ukrainian nuclear plant that they seized in March.
— The Kyiv Independent (@KyivIndependent) August 28, 2022
⚡️ クレバ。ロシアはザポリジャー原発を軍事基地にする。
ウクライナのドミトロ・クレバ外相は、ロシア軍が3月に奪取したウクライナの原子力発電所を兵器化し、ヨーロッパ全体を危険にさらしているとツイートした。
軍事基地化した原発を自身で攻撃??
Ryzhkov was installed by Russia as the city’s so-called “police chief.” No further information was provided.
— The Kyiv Independent (@KyivIndependent) August 27, 2022
⚡️ ザポリジャー州でロシア人協力者が首吊り状態で発見される。
ザポリジア州軍政部の報道として、ウクライナ国境警備隊のロシア人協力者アンドリー・リズコフが、8月27日に一時占領下のミハイロフカで絞首刑にされているのが見つかったと、Ukrinformが伝えた。
Ryzhkovはロシアによって、同市のいわゆる “警察署長 “に任命された。それ以上の情報は提供されなかった。
駐日大使はNHKの海外向けニュースをリツイート。
Ukraine's Zaporizhzhia nuclear plant shelled | NHK WORLD-JAPAN News https://t.co/9IUFjvQLKG
— セルギー・コルスンスキー駐日ウクライナ特命全権大使 (@KorsunskySergiy) August 28, 2022
↑より引用 DeepL翻訳
ウクライナの国営原子力会社エネルゴアトムは土曜日、ロシア軍がウクライナ南東部のロシアの支配下にあるザポリジャー原子力発電所の敷地内を繰り返し砲撃したと発表しました。
ロシア側も譲りません。
??ロシア外務省のザハロワ報道官は、ザポロジェ原発に関連して??当局が行った行動は、核によるテロ行為とみなすことができると述べた。
?ザポロジェ原発へ赴くIAEA専門家らは、??政権とその背後にいるすべての人々が、このプロセスにどのような影響を及ぼすかに関係なく、実際に(調査)を行うべきだ pic.twitter.com/8QOJoe77Dj
— 駐日ロシア連邦大使館 (@RusEmbassyJ) August 28, 2022
Украинские военные продолжают обстреливать территорию Запорожской АЭС, а вечером 28 августа, как сообщили местные власти, открыли огонь по жилым кварталам Энергодара, где расположена станция:https://t.co/wvIdl5gAKU pic.twitter.com/TFlljW7EZw
— ТАСС (@tass_agency) August 28, 2022
ウクライナ軍はザポリジャー原子力発電所の領域への砲撃を続けており、8月28日夜、地元当局によると、発電所があるエネルゴダールの住宅地に向けて砲撃を行ったという。
海外を見ると新たな問題が浮かび上がっています。ウクライナ難民についてです。なんとイギリスだけで5万人がホームレス化する恐れがあるようです。
↑より引用 DeepL翻訳
英国にいる「衝撃的な」5万人のウクライナ難民が来年ホームレスになる可能性があると政府は警告しているが、閣僚たちは差し迫った危機を相殺するための新しい支援策を提供することを拒否している。生活費が逼迫し、ロシアとの戦争に終わりが見えない中、政府の「ウクライナのためのホームズ」計画は、難民の最初の6ヶ月の受け入れ先が終了する来月には、代替施設がないまま崩壊してしまうのではないかという懸念が広がっている。
↑より引用
[ロンドン発]ロシアのウクライナ侵攻を受け、英政府は3月、宿泊施設を提供するホスト役がいればウクライナ難民に最長3年、英国での居住を認めた。この制度で7万9000人が渡英したが、最低限の条件である半年の受け入れを予定するホストのうち4分の1近くが生活費の高騰や経済的に余裕がなくなったことを理由に打ち切りを望んでいることが分かった。
生活費の高騰などもあり支えきれなくなってきています。恐らく世界中に広がるでしょう…。
↑より引用
国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)によると、2月にロシアがウクライナに侵攻を開始して以来、欧州諸国は約600万人の難民を受け入れてきた。チェコ、ポーランド、ルーマニア、スロバキアなどが国境を開放し、ウクライナから逃れてきた人に住宅や生活資金などを支援してきた。だが、特に東欧で深刻な急激なインフレが経済的な不安を呼び起こし、難民は困窮する地元住民から資源を吸い上げる恩知らずだと吹聴する偽情報の拡散に拍車をかけている。
怪しげな情報も飛び交っているらしく国民の不満はたまる一方のようです。医療費もかさんでいるのかもしれません。
↑より引用
戦場で知り合ったソシエに求婚し承諾を得るも、ロストマウンテンの戦いで核弾頭を回収、それが非常に危険な大量破壊兵器であることなど知る由も無く、核弾頭を抱えたまま戦闘を続行。そのまま逃げ遅れてしまい、核爆発に巻き込まれて戦死した
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