ロシアのミサイル ポーランド領内に入り2人死亡 AP通信 #nhk_news https://t.co/fAQ4TnTAt5
— NHKニュース (@nhk_news) November 15, 2022
WATCH: First video from the scene in Poland where 2 missiles are believed to have fallen pic.twitter.com/3M3rB0y8Nf
— BNO News (@BNONews) November 15, 2022
どちらかというとウクライナよりの発信をしている「JSF」氏や「小泉悠」氏がこのようにツイートをしています。
今見つかってる残骸についてはおそらく5V55の48D6ロケットモーターでほぼ間違いないっぽい。問題はこのほかにロシアのミサイルも落ちてきたのか、人を殺したのはどちらだったのか、だろう。究極的な責任はロシアに帰せられるにしても、ロシアの流れ弾かウクライナの迎撃の巻き添えかでは話がかなり違う
— 動員 (@OKB1917) November 15, 2022
ポーランドが「ロシア軍の」ミサイルでなく「ロシア製の」ミサイルと表現していることに意味はあるかどうか。後者はウクライナのS-300にも当てはまると言えなくもないだろう
— 動員 (@OKB1917) November 15, 2022
「誰がこのミサイルを発射したかについて、現時点で決定的な証拠はありません。調査が進行中です。ロシア製のミサイルだった可能性が高い。」
ポーランド政府は断定していない。https://t.co/gkCiUnNPJd
— JSF (@rockfish31) November 15, 2022
S-300の地対地モードの可能性は、ちょっと低いと思うんだよね。完全な弾道飛行ではなく準弾道飛行で、途中まで地対空ミサイルとして制御するのだとしたら、有効射程はそんなに長くないはずなので。
— JSF (@rockfish31) November 15, 2022
↑より引用
小泉悠 (@OKB1917) – Twitter(※アカウント名は度々変更され、一定しない。都度リンク先で確認のこと)
「ロシア製」か「ロシア軍」で大きく違う為、現時点ではどちらが原因かは不明とのことです。5chでは意外にもゼレンスキー氏を信用していないような発言が多いようですがネット工作なのかどうかは不明です?
↑より引用
老朽化したS-25(ロシア語版)(SA-1 「ギルド」)、S-75(SA-2 「ガイドライン」)、S-125(SA-3 「ゴア」)の後継として、1969年に開発が決定。1970年代半ばにS-300Pが実用化され、その後も改良が続けられた。また、1980年代前半にアメリカが配備したMGM-31 「パーシングII」準中距離弾道ミサイルを迎撃するために、S-300Vが開発された。
<略>
S-300Pは航空機や巡航ミサイル迎撃を目的としており、限定的な弾道ミサイル対応能力のみを持つ。S-300Vは弾道ミサイル迎撃を目的とした本格的なミサイル防衛(MD)システムである。
<略>
S-300Pで使われるミサイル本体には5V55系列と48N6系列と9M96系列がある。
S-300なら迎撃ミサイルのようです?
⚡️Polish foreign ministry confirms Russian-made missile landed in its territory, killing 2.
Polish Ministry of Foreign Affairs confirms late on Nov. 15 that a Russian-made rocket landed in the Polish village of Przewodów, which is near the border with Ukraine.
— The Kyiv Independent (@KyivIndependent) November 15, 2022
⚡️ポーランド外務省、ロシア製ミサイルが自国領に着弾し、2人が死亡したことを確認。
ポーランド外務省は15日深夜、ロシア製のロケットがウクライナとの国境に近いポーランドのプリズフ村に着弾したことを確認した。
ウクライナメディアもポーランド曰く「Russian-made rocket」ロシア製としています。
⚡️Reuters: Poland considering NATO Article 4 activation, puts some of its military on high alert.
NATO ambassadors will meet on Nov. 16 at Poland's request, Reuters reports citing two European diplomats, following an explosion in Poland close to the Ukrainian border.
— The Kyiv Independent (@KyivIndependent) November 16, 2022
⚡️ロイター。ポーランド、NATO4条発動を検討、一部軍を厳戒態勢に
ロイターは、ウクライナ国境に近いポーランドでの爆発を受け、ポーランドの要請でNATO大使が11月16日に会合すると、欧州の外交官2人を引用して報じた。
一方のロシアメディアは…。
ポーランド東部での 「ミサイル」着弾報道、事態のエスカレートが目的=露国防省 https://t.co/PohEFWN0BW pic.twitter.com/w8JCy3v17Z
— Sputnik 日本 (@sputnik_jp) November 15, 2022
▼12:00追加ソース
ついにバイデン氏までロシア発射を否定し始めました。
バイデン氏「ロシア発射と考えにくい」 ポーランド着弾のミサイルhttps://t.co/H0cU76hftt
バイデン氏は「ミサイルの軌跡から考えるとロシアから発射されたとは考えにくい」と述べました。
— 毎日新聞 (@mainichi) November 16, 2022
コメント一覧