↑より引用
ジャシンダ・ケイト・ローレル・アーダーン(英: Jacinda Kate Laurell Ardern、1980年7月26日 – )は、ニュージーランドの政治家。第17代ニュージーランド労働党党首、2017年10月に第40代ニュージーランド首相に就任した[1]。
<略>
2020年3月、2019新型コロナウイルスの感染拡大局面において、外国人の入国禁止のほか国民の行動を制限する厳しい措置を採ったが、国民からの反発は限定的なものであり、同年10月17日に行われた総選挙では、労働党を率いて過半数の議席を獲得して勝利を収め、首相続投を確実なものとした[6][7]。
コロナを抑え込んだことで日本でも話題になった人物でした。
ご本人のFacebookより動画。
↑より引用
アーダン氏は2017年の総選挙で勝利し、37歳で首相に就任。新型コロナウイルス感染症への初期対応に成功し、20年の総選挙では圧勝した。今回は労働党が世論調査で野党・国民党にリードを許し、3期目続投に向けて苦戦を強いられていた。
日本にも訪問しており岸田氏とのツーショットもあります。
ニュージーランドのアーダーン首相と会談し、ロシアによるウクライナ侵略を共に強く非難し、毅然と対応することで一致しました。本年は????外交関係樹立70周年です。今後も「自由で開かれたインド太平洋」の実現に向け、「戦略的協力パートナーシップ」を強化していきます。 pic.twitter.com/gOi4ugvcc3
— 首相官邸 (@kantei) April 21, 2022
ニュージーランドのアーダーン首相との懇談を行いました。@jacindaardern@kishida230 pic.twitter.com/w4zd6vyi4p
— 首相官邸 (@kantei) September 21, 2022
どの国でもそうでしょうが一部からは反感もあったようです。
Dear @jacindaardern. In this interview, you divided vaccinated and unvaccinated into different classes of people and justified the scandalous deprivation of fundamental rights for those who decided to not get the shot. Don't you think it's about time to resign? Oh wait… pic.twitter.com/3UVOhPFWOE
— Dr. Simon Goddek (@goddeketal) January 19, 2023
親愛なる@jacindaardern
. このインタビューで、あなたは予防接種を受けた人と受けていない人を異なるクラスに分け、予防接種を受けないと決めた人たちの基本的権利を奪うというスキャンダラスなことを正当化しましたね。そろそろ辞任したほうがいいのでは?あ、待てよ…。
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