【日本】岸田首相の「新しい資本主義実現会議」、NPO連携強化と外国人受入へ　連合会長は受入に懸念　ネット「利権の巣」「税金チューチュー」

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本日(3月29日)、岸田総理は、官邸で第15回新しい資本主義実現会議を開催しました。

会議では、新しい資本主義のグランドデザイン及び実行計画フォローアップについて、議論が行われました。#人への投資#労働市場改革#科学技術・イノベーション

▼総理発言の全文はこちらhttps://t.co/QXkgfsz7yY

— 首相官邸 (@kantei) March 29, 2023

↑より引用
社会課題の解決に向けては、インパクト・スタートアップ、ＮＰＯ（特定非営利活動法人）、既存企業の関連部門などの連携強化を図るとともに、インパクト・スタートアップに対する総合的な支援策を検討してまいります。
　最後に、不確実な国際環境において、成長の水準の向上のみでなく、ショックを危機へと拡大させないような、振れの拡大防止が課題となっています。レジリエンス上の日本の国土の優位性を活（い）かし、観光に加え、高度外国人材の呼び込みや企業立地促進を含めたインバウンド全体の促進、これを図ってまいります。

インパクト・スタートアップとは？

岸田首相肝煎りの「インパクトスタートアップ」に3つの壁

「社会課題の解決」と「企業としての持続可能な成長」の両立を目指す新興企業「インパクトスタートアップ」の業界団体が発足した。スタートアップ支援は岸田文雄首相の肝煎り政策で、「新しい資本主義」を後押ししようと政府も期待を寄せる。ただ、起業家や投資家の数が少ないなど課題も多い。

business.nikkei.com

↑より引用
社会課題の解決を目指す新興企業「インパクトスタートアップ」の業界団体が発足した。スタートアップ支援は岸田文雄首相の肝煎り政策で、「新しい資本主義」を後押ししようと政府も期待を寄せる。ただ、起業家や投資家の数の少なさなど、3つの壁が立ちはだかる。

「新しい資本主義」実行計画、6月改定へ議論加速＝岸田首相

岸田文雄首相は２９日、新しい資本主義実現会議であいさつし、６月に予定している「新しい資本主義」実行計画の改定に向けて議論を加速していくと語った。スタートアップの参入支援では、企業経営者が事業撤退を決めた場合の退出支援などを検討するという。

jp.reuters.com

本日令和5年度予算が成立しました。早期成立にご協力いただいた全ての皆様に心より感謝します。
新しい資本主義の実現、子ども・子育て支援の強化、防衛力の抜本的強化の3点をはじめ、様々な政策を速やかに取り組んでまいります。 pic.twitter.com/1IeH1LacJ2

— 岸田文雄 (@kishida230) March 28, 2023

過去最大114兆円。税金ですよね…。

新しい資本主義はこれです。
これが本当の子ども支援
子ども手当です。 https://t.co/NHajxuGSXk pic.twitter.com/KoeiAypI9q

— ツルコ (@am_z2h) March 31, 2023

この辺りのニュースもあるのでネットでは“中抜き”では等の批判的な声が多いようです(;’∀’)

外国人就労斡旋ブローカー

岸田弟
岸田武雄が経営 pic.twitter.com/aFHbIUjzFk

— ルリリ⭐️風の時代が来たね〜❣️ (@o2VseNrtPRwVAOF) November 5, 2022

岸田首相、外国人に手厚い政策は弟のため!?…実弟の会社の業務は「外国人採用支援」…利益誘導はあるのか - Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌]

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