若戸大橋から落下したとみられています。
北九州市によりますと１４日正午前、若戸大橋の下にある若松区の市道で、歩行者の女性が歩道に金属片が落ちているのを発見しました。
金属片は赤く、長さ約４０センチ、重さ約１キロで若戸大橋の一部が経年劣化で腐食して落下したとみられています。
１９６２年に建設された国の重要文化財でもある若戸大橋は、管理する北九州市が毎年、５分の１ずつ定期点検していて、現場付近の橋梁は２０１９年の点検で異常はなかったということです。
《後略》
全文、動画はソース元でご覧ください
若戸大橋から金属片落下か １５日に緊急点検
KBC 九州朝日放送｜ 05/14 20:43
https://kbc.co.jp/news/article.php?id=10143629&ymd=2023-05-14
▼追加ソース
↑より引用
若戸大橋（わかとおおはし）は、福岡県北九州市洞海湾にかかる戸畑区と若松区を結ぶ橋。かつては日本道路公団が建設し、北九州市道路公社が管理していた有料道路の名称でもあったが、2018年12月1日に無料化された。
若戸大橋から金属片落下か １５日に緊急点検https://t.co/PeDjFrde58
— 福岡・佐賀 KBC NEWS (@KBC_NEWS) May 14, 2023
交通量も増加し?️?
スピード違反多々
前は料金所があり一時停止していたが
荒くれ増加?
橋に諸々負担増加?
若戸大橋から金属片落下か １５日に緊急点検（九州朝日放送） https://t.co/czuJmDWIJz
— ゆう✨光の射す方へspoon✨プラス縁ある方へ✨新時代へ✨?激動期✨諸々に打ち勝つ? (@Y21436500) May 14, 2023
北九州市の若戸大橋から重さ１キロほどの金属片が歩道に落下https://t.co/6aAQ5MbSzo
→60年も経っているからねえ。今後も古い建築物や公共施設でこういうことがつづくだろう。そして、人口減により補修やメンテナンスが追いつかなくなる。— 磯田勉 (@isopie_) May 14, 2023
ある日突然…
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