【芸能】市川猿之助出演「劇場版　緊急取調室」撮り直しへ　代役候補に反町隆史、上川隆也、唐沢寿明、オダギリジョーら　ネット「被害総額ヤバそう」

【公開延期のお知らせ】

この度、２０２３年６月１６日（金）より公開を予定しておりました劇場版「緊急取調室 THE FINAL」につきましては、総合的な判断により、公開を延期させていただく事になりました。… pic.twitter.com/sTie2I4pDu

— 劇場版「緊急取調室 THE FINAL」 (@kintori_tvasahi) June 1, 2023

【映画公開延期に伴うキャンペーン中止のお知らせ】

劇場版「緊急取調室 THE FINAL」プレゼントキャンペーンにご参加いただき、誠にありがとうございます。

しかしながら、映画の公開延期に伴いキャンペーンを中止させていただくことをお詫び申し上げます。… https://t.co/iRYLmU540L

— テレビ朝日宣伝部 (@tv_asahi_PR) June 1, 2023

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↑より引用
　当初は昨年の公開を予定していたが、スポニチ本紙の取材では、昨年7月に安倍晋三元首相が銃撃されて死亡する事件が起こったため、公開の延期を余儀なくされた経緯があった。公開まで15日に迫ったタイミングで、関係者らが苦渋の決断を下した。

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「猿之助さんや天海さんといった一流の役者が出演する全国公開の映画では、製作費は3億円を下らない。それに広告宣伝費などを足せば、今作には計5億円以上の予算がかかっていると見るのが妥当です。お蔵入りになれば、巨額の損害賠償を請求されてもおかしくありません」（同）

逮捕“秒読み”の猿之助、取り調べを受ける姿が全国公開？映画『緊急取調室』延期で賠償金額は… - ページ 2 / 2 - まぐまぐニュース！

5月31日、『文春オンライン』が「市川猿之助を自殺幇助で近く逮捕へ」と報じた。1日現在、猿之助が逮捕されたという情報はないが、両親の死亡や供述内容等から最悪の事態は免れないと考えるのが自然だろう。人気芸能人が逮捕されると、関わっている作品やCMがお蔵入りになるケースは多くある。猿之助も、総理大臣役で出演する映

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↑より引用
両親を亡くされた猿之助さんには少し同情しますが、相当な額の賠償金は覚悟しなければならないでしょう」

また、損害は映画だけが被ったわけではない。

「実は、某百貨店で猿之助さんが深く関わる催しが開かれる予定でしたが、流れてしまった。その穴埋めに奔走していると聞いています。賠償請求をされたら、応じる必要が出てくるかもしれません」（前同）

↓

エラー

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↑より引用
有力候補は、テレ朝の人気ドラマシリーズ「相棒」で４代目相棒を務めた反町隆史。そして劇場版キントリで監督を務める常廣丈太氏、脚本を担当した井上由美子氏とドラマ「ＢＧ～身辺警護人～」（テレ朝系、２０１８年）でタッグを組んだ経験のある上川隆也の名前が挙がっている。