【選挙】ネット投票法案、立憲と維新が共同提出　「令和７年の参院選から導入」　ネット「IT音痴の日本だと」「絶対に反対」「エストニアだけ？」

▼追加ソース

6/6（火）日本維新の会と共同で、議員立法「ネット投票法案」を衆議院に提出しました。
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後藤祐一議員
立憲、維新の共同で設けております「行政改革・身を切る改革プロジェクトチーム」として、1月から各方面についての検討を行ってまいりましたが、今日、法案という形で「ネット投票法案」を、 pic.twitter.com/7oFYReQtvr

— 立憲民主党 国会情報+災害対策 (@cdp_kokkai) June 6, 2023

立維、ネット投票法案提出「７年参院選で導入」

立憲民主党と日本維新の会は６日、インターネットによる投票を令和７年の参院選から導入することを規定した法案を衆院に共同提出した。投票所へ足を運ぶのが困難な高齢者…

www.sankei.com

ネット投票法案　立憲と維新が共同提出　電子署名で成りすまし防止 | 毎日新聞

立憲民主党と日本維新の会は6日、インターネットによる投票を2025年の参院選から導入することを規定した法案を衆院に共同提出した。投票所へ足を運ぶのが困難な高齢者や障害者らの投票機会を確保するとともに、スマートフォンなどIT機器を使いこなす若者の投票率を向上させるのが狙いだ。

mainichi.jp

詳細はこちら↓

●インターネット投票の導入の推進に関する法律案

www.shugiin.go.jp

投票率は上がりそうですが不正の防止など問題点が多いようです。そして無駄な会議と中抜きだらけの日本で２年間でシステム構築は無理かと(;’∀’)

困った時のＡＩ頼みで「OpenAIのChatGPT」に投票率を上げる方法を聞いてみました。

投票率を上げる方法は複数あります。以下にいくつかのアイデアを挙げますが、これらはあくまで一般的な提案であり、具体的な状況や文化に応じて適切な方法を検討することが重要です。

１，選挙啓発キャンペーンの強化: 投票の重要性や意義を広く啓発するため、選挙に関する情報を広報し、市民の関心を喚起するキャンペーンを行います。メディアやSNSを活用し、有権者に対して投票の意義や候補者の政策・公約をわかりやすく伝えます。

２，投票の利便性向上: 投票の手続きを簡素化し、利便性を向上させることで参加のハードルを下げます。例えば、選挙日を週末や祝日に設定する、予約制の投票所を設ける、インターネットやモバイルアプリを活用したオンライン投票の導入などが考えられます。

３，若者への情報発信と教育: 若者に対して投票の重要性や手続きに関する情報を提供し、投票意識を高めるための教育や啓発活動を行います。学校や大学での選挙に関するカリキュラムの充実や、若者向けのイベントやディスカッションの開催などが有効です。

４、政治への参加意識の醸成: 投票だけでなく、市民の政治への参加意識を高める取り組みも重要です。市民が政治に関心を持ち、候補者や政策について積極的に議論し、意見を発信できる環境を整えます。政治への参加が広がることで、投票率も上昇する可能性があります。

これらの方法は一部ですが、投票率向上のための取り組みの一例です。ただし、投票率の向上は単純な問題ではなく、社会的な要素や個々の意識にも関係しています。投票率向上に向けた努力は継続的な取り組みが求められます。

意外とありきたりな回答ばかりです(;’∀’)
２にはオンライン投票が含まれています。

個人的には現金な話ですが、投票したら商品券など物でつるのが一番かと思います?