🇮🇱🇸🇾 Israel just targeted two of the world’s oldest cities with airstrikes.
Damascus International Airport and Aleppo Airport in Western Syria were both targeted by Israel resulting in such serious damage that the airports are currently closed. pic.twitter.com/YSOAWkpBwW
— Jackson Hinkle 🇺🇸 (@jacksonhinklle) October 12, 2023
🇮🇱🇸🇾 イスラエルが世界最古の2つの都市を空爆の標的にした。
シリア西部のダマスカス国際空港とアレッポ空港はイスラエルによって攻撃され、空港は現在閉鎖されている。
#Israel #Palestine #Syria Moment when the Damascus airport was attacked by the Israeli Air Force today. pic.twitter.com/bTuK2rg0n6
— The National Independent (@NationalIndNews) October 12, 2023
#イスラエル #パレスチナ #シリア ダマスカス空港がイスラエル空軍に攻撃された瞬間。
🇮🇱🇸🇾 Why did Israel just air strike Syria’s two largest airports?
IDF Chief of Staff Halevi explains: “We destroyed the two airports and we challenge Iran and the Assad regime to respond to Israeli sovereignty, this is a preemptive action.”
Israel wants a full blown war! pic.twitter.com/8O7bl7lpYE
— Jackson Hinkle 🇺🇸 (@jacksonhinklle) October 12, 2023
🇮🇱🇸🇾 イスラエルはなぜシリアの2大空港を空爆したのか?
イスラエル国防軍のハレヴィ参謀総長はこう説明する: 「われわれは2つの空港を破壊し、イランとアサド政権にイスラエルの主権への対応を挑んだ。
イスラエルは全面戦争を望んでいる!
今回は日本政府がどっちつかずの声明を行った為、日本語の記事でも両勢力のニュースが流されておりプロパガンダ合戦のようになっています。
民主主義国家なので両論併記の原則を考えると正しい事かもしれません。
ハマスは只のテロリストでパレスチナと切り離すべき論
↑より引用
ハマスは軍事や諜報、武器庫といった拠点を、ガザの学校や病院、住宅地の地下に設置する。そうすれば、ハマスがテロをしてイスラエル軍が報復攻撃をした際、必ずそれらが攻撃され、民間人が巻き込まれて犠牲になるからだ。これがハマスの「人間の盾」作戦である。
相変わらずTBSの報道が酷い。「イスラエル・パレスチナ止まらない暴力の応酬」との“どっちもどっち論”を全力で展開中。テロ攻撃をしたのはパレスチナではなくハマスというテロ組織。パレスチナ自治政府は困惑している側。しかも「テロとカウンターテロを対等に扱うのは道義的過ち」と飯山陽氏。ご尤も https://t.co/qHHWqLZ8Mk
— 門田隆将 (@KadotaRyusho) October 12, 2023
只のテロリスト組織とは呼べない論
↑より引用
BBCで数十年にわたって国際情勢を報じてきたシンプソン記者は、議員らの批判にソーシャルメディアで反応。「イギリスの政治家は、なぜBBCが『テロリスト』という言葉を避けているかよく分かっているし、多くの政治家が長年、このことに内々に賛同してきた」と述べた。「誰かをテロリストと呼ぶことは、どちらかの味方をすることであり、状況を公平中立に扱うことをやめることだ」
↑より引用
イスラエル占領下のヨルダン川西岸地区で殺害されたパレスチナ人の数は今年、過去最多を記録している。それが、ハマスによる今回の派手なイスラエル攻撃の動機となった可能性がある。ハマスはまた、一般のパレスチナ人の間での支持を伸ばそうと、イスラエルとのプロパガンダ戦で目覚ましい勝利を狙ったのかもしれない。イスラエル人を多く人質にしたのは、イスラエルの刑務所に収容されているパレスチナ人約4500人の一部解放を求め、イスラエルに圧力をかけるのが目的である可能性が高い。パレスチナ人にとって、同胞の解放は極めて感情に訴える問題だ。
↑より引用
「パレスチナは長年イスラエルの占領を受け、土地を搾取され、自らの自己決定権を奪われてきた。我々でなければ、誰がパレスチナを守るのか」。2021年11月、パレスチナ自治区ガザ地区で取材に応じたハマス政治局幹部、ガージー・ハマド氏は記者にそう訴えた。
イスラエル側は否定していますが、このニュースの真偽も気になるところです。
イスラエルは知っていてハマスにされるがままにしたのであれば、ハマス以上に🇮🇱は許さないだろう。
銀英伝のヴェスターラントと同じでわざと民間人を犠牲にしたのだから。
エジプト、イスラエルにハマス攻撃を事前警告 米下院外交委員長(AFP=時事)#Yahooニュースhttps://t.co/rQCx7ES2G0— へんしゅうちょー (@PCDIYextra) October 13, 2023
↑より引用
マコール氏は記者団に、「われわれが承知しているところでは、エジプトは(攻撃の)3日前にイスラエルに対して今回のような事態が起きる可能性について警告を発していた」と語った。
↑より引用
一方、イスラエルのベンヤミン・ネタニヤフ首相は、事前警告を受けていたというのは「まったくのうそ」、「完全なフェイクニュース」だと否定した。
露骨なプロパガンダに見える記事も出回っています(;’∀’)
↑より引用
報道によると、ガザ地区からわずか1マイル(1.6キロメートル)しか離れていないキブツ「ニルアム」の保安要員インバル・リーバーマンさん(25)は住民たちと共に作戦を展開し、ハマスのメンバー25人を射殺したとのことだ。
移民問題に光が当たった事だけは怪我の功名かもしれません…。
▶キッシンジャー:移民は重大な間違いだった
ハマスによる攻撃を祝う移民達の光景を見て彼はこうコメントした。
「全く異なる文化、宗教、概念を持つ多くの人々を受け入れたのは重大な間違いだった。それを行う事で各国内部に圧力団体が生まれるからです。」今さら?ただ重鎮の発言なので価値はある pic.twitter.com/LXaDVBb8uG
— 髙安カミユ(ミジンコまさ) (@martytaka777) October 12, 2023
どちらにしても数々の思惑が絡んでおり読み解くのは簡単ではなさそうです。
私たちには戦火がこれ以上拡がらず民間人の被害が少なくなることを祈る事しかできないようです。
第三次世界大戦はもう始まってます…これは煽りでもなんでもなくて正しい。中東の火薬庫が爆発して、米国がそちらに集中すれば、それを喜ぶのは中国やロシア、同時多発的に争いを起こせば、米国の軍事力が分散するから目的を達成しやすくなる。中国は急速に経済が悪化、北朝鮮も燻ってる、ヤバい状況。
— フィフィ (@FIFI_Egypt) October 8, 2023
第三次世界大戦が始まっているかも。
今のところ日本は巻き込まれていないが、もしもの時のためにパスポートを取っておいた方がいいかも。
日本も巻き込まれそうになってきたら、パスポートの申請をする人が爆発的に増えて、受け取りに日数がかかってしまうかもしれないからな。#第三次世界大戦 pic.twitter.com/aMrzXyOHJj
— 相談に乗っている桜井 (@sakurai7750) October 7, 2023
テロリストの重信房子氏の娘がゲストか!それならハマスが被害者でイスラエルが加害者になるね。テレビ見なくてもどんな解説をするのか分かるよ。国際テロリストの娘がテレビで母親の願望を叶えるの?日本のテレビはとことん終わってるなあ。世界の笑いものだよ。 https://t.co/qVq8oAoiLB
— kakikoSHOP (@shop_kakiko) October 12, 2023
もうTLがイスラエルの戦争動画で一杯だな。
聖書の予言は全て成就してきたから、エゼキエル戦争通りなら、メシェク(モスクワ)トバル(シベリア)ゴグ(ロシア)ゴメル(ドイツ)マゴグ(南ロシア)ペテトガルマ(トルコ)ペルシャ(イラン)プテ(リビア)クシュ(エチオピアスーダン)も参戦か。 pic.twitter.com/VBhjBChhud— YOSHI🐐⚙️ (@hiromichiyoshi1) October 9, 2023
↑より引用
イスラエル軍は同日、シリア領内からイスラエルに向けて砲撃があったと明らかにした。
↑より引用
イスラエル史上、最もパレスチナに強硬姿勢を貫くタカ派政治家と言われているが、イスラエルの歴史上初めてパレスチナ国家の独立を明言した首相でもある。パレスチナ自治政府が不法な武器を徴収してテロを放棄させるまでは、パレスチナ首脳部との和平交渉には応じないというのが方針であった。
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