【訃報】三井住友ＦＧの太田純社長(65)がすい臓がんで死去、中島副社長が代行に　近日中に後任社長を選定へ 　

代表執行役の逝去および異動のお知らせ（訃報）【PDF】

↑より引用
通夜・告別式につきましては、ご遺族の意向により、近親者のみで執り行います。
後日、「お別れの会」を執り行う予定ですが、日時や場所などの詳細が決まり次第、改めてお知らせいたします。

三井住友ＦＧ、太田純社長兼ＣＥＯが死去

三井住友フィナンシャルグループは27日、太田純社長兼グループＣＥＯ（最高経営責任者）が25日午前に死去したと発表した。65歳だった。広報担当者によると膵臓（すいぞう）がんだった。

www.bloomberg.co.jp

三井住友ＦＧの太田純社長が膵臓がんで死去、６５歳…２０１９年に社長就任

【読売新聞】　三井住友フィナンシャルグループ（ＦＧ）は２７日、太田純社長が２５日、死去したと発表した。死因は 膵臓 （ すいぞう ） がんで、６５歳だった。後任の選定は近日中に行い、当面の間、中島 達 （ とおる ） 副社長が業務を

www.yomiuri.co.jp

三井住友のトップがすい臓がんで亡くなったニュース。すい臓がんはホントに突然見つかり、見つかった時点で手遅れのケースも多いので恐ろしいですね。
うちは祖母も母もすい臓がんで亡くなっているので、恐ろしさがよくわかります。

— 井上洋市朗/早期離職白書2022 (@yoichiro_i) November 27, 2023

初期には大した自覚症状もなく、気付いたときには既に手遅れ。結果、5年生存率が1割弱と突出して低いのが「#すい臓がん」だ。

そんな“絶望の病”に一筋の光明が差し込んだ。東京女子医大教授の #本田五郎 氏が説く、すい臓がんを克服する「超早期発見法」とは。#週刊新潮https://t.co/s3OCyNSeUH

— 週刊新潮 (@shukan_shincho) November 21, 2023

何でもワクチンはいけませんがそういった声もあるようなので調べてみました。
直接的な接種の情報はありませんが推進する側であり職域接種も行われていたようです。

CEOメッセージ： 三井住友フィナンシャルグループ

株式会社三井住友フィナンシャルグループサイトのSMBC GROUP REPORT 2021のページです。

www.smfg.co.jp

↑より引用
　新型コロナウイルス感染症は未だ世界的に猛威を振るっていますが、ワクチンの接種が着実に進み、お客さまも我々もデジタル技術を駆使した企業活動に適応し、業績影響も相応の確度を持って把握できるようになってきました。

新型コロナウイルス 感染症への対応【PDF】

↑より引用
また、集団免疫獲得による業務継続、および従業員の健康確保の観点から、新型コロナウイルスワクチンの職域接種を実施しています。

このページには山中伸弥教授のコメントもあります。

新型コロナウイルス感染症拡大を受けた当社グループの取組について： 三井住友フィナンシャルグループ

株式会社三井住友フィナンシャルグループ：SMBCグループの新型コロナウイルス感染症への取組について説明しています。

www.smfg.co.jp

↑より引用
●新型コロナウイルス感染症を含む新種ウイルスに対するワクチン開発等への支援として、「The Coalition for Epidemic Preparedness Innovation」（CEPI）に100万ユーロの寄付を実施
＜略＞
京都大学iPS細胞研究所 所長　山中伸弥教授のコメント
　新型コロナウイルス感染症の感染拡大が続いており、一刻も早いワクチンや治療薬の開発が望まれます。

山中伸弥　【ワクチン薬害はデマです】

デジタルタトゥー　要保存ですね
#sm41510032 #ニコニコ動画 https://t.co/w2AIG2nw1I pic.twitter.com/R5LeATo4b5

— ルパン小僧🍑💍kuu222 (@kuu331108) December 16, 2022

心よりご冥福をお祈りいたします。