▼追加ソース
現時点では公式サイトに今回の件に関するお知らせは無いようです。
帯広慈光学園 | 真宗協会
↑より引用
自分らしく生活できる施設をめざして利用者様一人ひとりが社会人としての役割と仕事をもち、自己表現を目指し、自分らしい生活を実現できるよう支援しています。
帯広慈光学園からのお知らせ | 真宗協会
帯広市の障害者施設「帯広慈光学園」
毎度のことだか、利用者に殴る蹴るなどの暴行を加え、顔が腫れてから、ようやく虐待として扱ってくれる
そもそも暴行犯罪
心理的虐待は国、市町村レベルの実務では虐待ではない
だったら、そう明記しろ!紛らわしい
間違って正義を期待してしまうではないか!— あかまる (@akamaru_pooh) December 14, 2023
障害者施設で入所者虐待か 北海道監査、職員が顔殴る
北海道帯広市の知的障害者支援施設「帯広慈光学園」で、男性職員が入所者に顔を殴るなどの暴行を加えていたことが14日、運営する社会福祉法人「真宗協会」(同市)への…
↑より引用
法人は職員を出勤停止処分にした。聞き取りに対し「外に出るのを嫌がったため暴行してしまった」と説明したという。佐藤副所長は「利用者や家族の方々に深くおわびしたい」と述べた。
帯広の障害者支援施設で入所者に暴行 “虐待”とみて道が調査|NHK 北海道のニュース
【NHK】帯広市の障害者支援施設で職員が入所者の男性に殴る蹴るなどの暴行を加えていたことがわかりました。道は虐待があったとみて調査を進めています。 …
↑より引用
「真宗協会」の法人本部の佐藤英副所長はNHKの取材に対して「二度とこういう事案を起こしてはいけないと思っている。利用者や家族の方に改めておわびを申し上げるとともに、研修会などを開いて再発防止を図りたい」と話しています。
これだけの暴力でも逮捕されていない為か、職員の実名が出ている記事は見当たりませんでした。
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