犬を飼っている高齢者は飼っていない人と比べて認知症の発症リスクが4割低かった、とする研究結果を東京都健康長寿医療センター(鳥羽研二理事長)の研究グループがまとめた。
65歳以上の1万人以上を調査した結果で、ペット飼育と認知症との関連を明らかにしたのは国内で初めてという。
猫では大きな差はなく、犬との散歩による運動や地域の人との交流が関係あるとみられている。
(以下略、続きはソースでご確認ください)
Science Portal 12/14(木) 17:17
https://news.yahoo.co.jp/articles/19894f43a8117c1902b17fafb4ff98bd3f4da137
▼追加ソース
詳細はこちら↓ 10月11日と発表は少し前でした。
代表者である鳥羽研二氏はウィキペディアページに個別のページがありました。
↑より引用
鳥羽 研二(とば けんじ、1951年4月23日 – )は、日本の医学者、医師。専門は、老年医学。
論文はこちら↓ 受理後の論文なので東京都でのデータとしては一定の信ぴょう性はありそうです。
↑より引用 DeepL翻訳
日本人高齢者の認知症発症に対する犬飼育の保護効果: 縦断的研究
その他の論文等は国立情報学研究所が運営するデータベース「CiNii」で確認できます。↓
猫と犬で結果に差が出るって事は、やっぱりコレなのかねぇ?
断られたらしいよ
年寄りは世話できないだろうって
ショボーンとしてたよ
リースはないの?
預かる感じで
https://www.animaldonation.org/blog/group_report/10423/
猫はあるね
地面に倒れ込んで動こうとしない
漫画家の大島弓子さんが散歩する猫を飼ってた
大島さんがしつけたのではなく、ホームレスのおっちゃんに貰ったネコだった
逆に大島さんがペットショップから買って最初から育てたアメショーはいくら散歩に誘っても来なかったみたい
幼児期にきちんとした家があると猫はそれが好きになるのかもね
ホームレスといたタマは、目があまり見えない。それが、ある日から一緒に散歩するようになるところが特に感動的。『グーグーだって猫である3 (角川文庫)』大島 弓子 ☆5 https://t.co/56P2TRarRi #booklog
— りえ (@denmame) May 12, 2020
実家の親は寄る年波には勝てず知り合いにワンコ譲ってたわ
あるいは犬飼えるくらいに健康な奴はボケないという逆説
大型犬は老いてボケると介護が大変だけど
🐈を飼っている人間は心疾患での死亡率が有意にかなり下がるというエビデンスが出てるので
↑より引用
調査の結果、ねこを飼うこととストレスレベルの低さには相関があることが分かった。ねこを飼っている人はそうでない人に比べて、心臓発作または脳卒中で死亡するリスクが全体的に30%低く、喫煙や糖尿病、心臓の健康状態、コレステロール値を考慮に入れてもその差は歴然だった。
厳密には犬猫関係ないw
まぁ飼い主同士関わりやすくなるという効果はあるだろうが
しかもちゃんと飼い主の方振り向いたり気使ってるの良く分かる
ワンコ偉いわ
犬が暴走したら制圧できんだろ
また犬が飼いたかったらしいけど家族に禁止されて以後は一人での散歩を毎日最低20分で続けてる
「こんなに生きるならやっぱあの時次の犬を飼えば良かった」と言ってる
まあ、猫は全く手が掛からないからな
飼ってたら行かない訳にいかないから
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