47NEWS
2024年05月01日 10時23分
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読売新聞記者が諭旨退職、幹部も更迭へ 紅麹サプリ巡る談話捏造https://t.co/khc0NuVNpk
記事掲載後に取材先から抗議を受けたにもかかわらず、編集局幹部らは捏造と明確に認識せず、十分な社内検討を経ないまま、「確認が不十分でした」とする事実と異なる訂正記事を掲載していたということです。
— 毎日新聞 (@mainichi) May 1, 2024
処分そのものは妥当だと思うけど、他社含めて類似案件はないのか確認しないとね
— psyco_ (@psyco_01main) May 1, 2024
捏造がスタンダートで
処分もしない新聞社が
なんか言っとる‥— gneko戦士 (@gneko76771571) May 1, 2024
匿名ならともかく、実名コメントの捏造で何でバレないと思ったんだろ。
つか、場合によってはコメント捏造された会社が経済的な損失を受ける可能性があることを考えると諭旨免職では済まされないと失態だと思うけど。— とか (@tokacyan95) May 1, 2024
読売新聞本社のお知らせには情報はありません。
流石にニュースとしては取り上げています。
↑より引用
8日夕刊に掲載した訂正記事も事実と異なる内容だったため、二河伊知郎執行役員編集局長を給与の3か月30%返上、編集局総務と社会部長をそれぞれ休職2か月の処分とし、いずれも近く更迭する。柴田岳代表取締役社長も報酬の3か月10%を返上する。
読売新聞大阪支社のトップページは表示されません。グーグルの解析スクリプト等は動作していますが白紙のページのようです🤔
今回の件でこうなった訳ではなさそうですが。
↑より引用
諭旨免職(ゆしめんしょく)とは、任命権者が公務員の非行を諭し、自発的に辞職するように促す退職勧奨の通称。趣旨としては懲戒に近いものがあるものの、履歴書上の扱いは免職ではなく自己都合退職となる。具体的には、停職以下の懲戒処分にしたうえで自己都合退職を認める形態をいう。
諭旨退職は甘すぎるような気もしますが、責任を取っただけマシなのかもしれません。
今回のような捏造を一般人に対して行った場合には、絶対に分からないのではとも思ってしまいます🤔
警察官の依願退職と同じ
↑より引用
免職と呼びながら通常の退職手当が支給されることに世間から非難があったため、現在ではこの用語は使われず、報道では「停職6ヶ月の処分となり、同日付で依願退職した」などと表現される。また警察組織を中心に諭旨免職者に対して再就職先が斡旋されることも多い[注 2]。
お優しいことで
https://www.sankei.com/article/20240417-HNZ2JMQFQBP5XL6HH27DZY7ZIY/
記者は普通に取材してきて主任が捏造して、それを知りながら記者は止めなかった
で再発防止策は記者教育をさらに徹底する、なのか…?
ディスクが「こういう記事が欲しい」という事を記者に言うんだよ。
1.良心的な記者は、ディスクが求める記事が出来るように、狙った証言を出してくれそうな所に取材して証言貰ってくる。
2.あまり良心的でない記者は、取材証言を多少、強調したり表現改めたりして、捏造ではないけど正直に伝えてるとも言い難い微妙な形で出す
3.悪意ある奴は、取材した証言を捻じ曲げる
4.もっとひどいのは、取材すらせずに作文する。
俺が受けた取材は2だな。いや少しだけ3に近い2といった所か。極悪非道になると取材すらしない4になる。
一番良心的な1の時点で、そもそも変なんだけどね。
小林製薬が不誠実だって主旨の発言が欲しかったんだろうね
作るのもゴロツキという
上としてはもっと小林製薬を悪者にする記事に寄せたくて文を付け足した感じかね
新聞にとって最悪の不正じゃないんだ、ふーーん
組織的な問題はどうやったんやろな
そのデスク記者社会部次長も関与してるんで休職一ヶ月
散々ネットのデマがどうこう言っておいて
自分等は創作作文で世論誘導をやっている
横行しすぎてんだろなw
訂正されてもそのインパクトが尾をずっと引く効果あるので厄介なんだよな。
だから先にぶち上げる、ぶち上げ詐欺ばっかなんだけど。
なんつーか訂正とか筋道を正すのは多大なる労力かかる。9〇1とか典型w
上層部が腐りだして現場まで蔓延してるんじゃねーの?
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