【袴田事件再審公判】袴田巖さんに検察が死刑を求刑「冷酷で残忍な犯行」　弁護団は無罪主張　ネット「もうメンツしか」「検察のシナリオは…」

袴田事件 - Wikipedia

ja.wikipedia.org

↑より引用
袴田事件（はかまたじけん[注 2]）は、1966年（昭和41年）6月30日に日本の静岡県清水市横砂[1]（現: 静岡市清水区横砂東町[注 1][2]）の民家で味噌製造会社の専務一家4人が殺害されて集金袋が奪われ、この民家が放火された強盗殺人・放火事件の通称である[2]。
＜略＞
2018年の東京高裁の再審請求を棄却したことについて、葛野尋之一橋大学法学部教授は「東京高裁は、有罪判決に合理的な疑いが残るかどうかを判断すべきなのに、再審請求で出された「新証拠」の個々の信用性を検討しており、問題がある」とした[115]。

【速報】袴田巌さん再審 検察改めて死刑求刑 弁護団は無罪主張 | NHK

【NHK】58年前、静岡県で一家4人が殺害された事件で死刑が確定した袴田巌さんの再審＝やり直しの裁判で、検察は改めて死刑を求刑しま…

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↑より引用
去年3月、東京高等裁判所は弁護側の専門家の鑑定結果などを踏まえ、「1年以上、みそに漬けられると血痕の赤みが消えることは化学的に推測できる」と指摘し、捜査機関が衣類をねつ造した可能性が極めて高いとして、再審を認めました。

そして、去年10月から静岡地方裁判所で始まった再審でも、再び血痕の色について争われてきました。

【袴田巌さん再審 検察改めて死刑求刑 弁護団は無罪主張】
58年前、静岡県で一家4人が殺害された事件で死刑が確定した袴田巌さんの再審＝やり直しの裁判で、検察は改めて死刑を求刑しましたhttps://t.co/BlMhrpwT6E#nhk_video pic.twitter.com/ziTmi82Tlu

— NHKニュース (@nhk_news) May 22, 2024

【58年前の殺人事件】袴田巌さん再審、検察側が死刑求刑 静岡地裁https://t.co/IbNPyusn3f

死刑囚に対する再審公判での死刑求刑は戦後5件目。再審公判では、確定判決が有罪の最大の根拠とした犯行時の着衣とされる「5点の衣類」が、袴田さんのものと言えるかどうかが最大の争点となった。

— ライブドアニュース (@livedoornews) May 22, 2024

この事件は調べれば調べるほど警察は信用できないと思える

— もうどく女風🎅セラピのオキニになるためのnote販売中 (@new_moudoku_jf) May 22, 2024

事件から何ヶ月も経って突然に味噌蔵から見つかった犯行当時の着衣とされる物。まずサイズが袴田さんの体型より小さくて着れない。付着した血痕が何ヶ月も味噌に浸かってたのに鮮やかすぎる、怪しいよね〜

— ビッグブルー (@Ushiyama111) May 22, 2024

#袴田事件
検察が #死刑求刑 は予想できた
証拠捏造や冤罪を認めたくないつまらない面子のせいで、そうせざるを得なかったんだろうな

弁護側が無罪を求めるのは当然だろうけど、裁判所が無罪判決を出さないと日本の正義は終わる事を意味するだろうな#袴田巌

— ☆MOVE LOVE☆ (@Precious_GM_KUR) May 22, 2024

検察官は、永山基準を持ち出して被告人の罪責は誠に重大と述べて最後にトーンダウンした超早口の声で「相当法条適用の上」死刑求刑しよった。まさに逃げるように死刑求刑。。。

— 弁護士戸舘圭之【袴田事件弁護団】 (@todateyoshiyuki) May 22, 2024

新たな証拠が出ない限り冤罪の可能性が高いように思えます。スレッド内も批判的な声が殆どです。