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2024/05/30
Published 2024/05/30 14:05 (JST)
30日午前8時45分ごろ、山梨県の陸上自衛隊北富士演習場で「手りゅう弾を使った演習中に爆発した」と119番があった。陸自によると、20代の男性隊員が病院に搬送されたが、死亡が確認された。(略)
※全文はソースで。
↑より引用
当時は複数の隊員が参加して、手りゅう弾を投げる訓練を行っていたということで、山宮3曹は別の隊員が投げて爆発した手りゅう弾の破片があたったということです。陸上自衛隊は、手りゅう弾や小銃など火器を使ったすべての訓練を全国で見合わせるとともに、自衛隊の捜査機関の警務隊が手りゅう弾を投げた隊員から事情を聴くなどして、当時の詳しい状況を調べています。
手榴弾はピンを抜いたら投げましょうという教訓。
5秒で爆発する爆発物を手に持つようなものなので、爆発物は触らない、手に持ってたら人の居ない所にとにかく投げましょう。— okaki (@okaki1598) May 30, 2024
手榴弾の事故は他国でも発生している。
安全な訓練フィールドの確立が重要!— Tadayoshi Shibata (@TadayoshiShiba2) May 30, 2024
けさ(午前8時45分頃)山梨県富士吉田市と山中湖村にまたがる陸上自衛隊北富士演習場で手りゅう弾の訓練中に爆発する事故があり男性隊員(20代)の顔面や喉の辺りに破片があたって甲府市内の病院に搬送 死亡が確認された pic.twitter.com/PCFnHVFHkL
— 御手洗(みたらい) (@mitaraisandesu) May 30, 2024
名前も公開されているようです。ご冥福をお祈りいたします。
↑より引用
陸自によると、死亡したのは練馬駐屯地(東京都練馬区)の第1普通科連隊に所属する山宮拓三等陸曹(29)。当時は手りゅう弾を目標に向かって投てきする訓練をしており、別の隊員が投げて爆発した手りゅう弾の破片が山宮三曹に当たったという。
何故”りゅう”が平仮名表記なのか?
読みは「てりゅうだん」なのか「しゅりゅうだん」なのか?
「てりゅうだん」が正しい読み方。
旧軍、自衛隊でもてりゅうだん。
↑より引用
今日において日本では手榴弾をマスコミなどは「しゅりゅうだん」または「てなげだん」と呼称し、名称が統一されていないが、日本軍や自衛隊では手榴弾は一貫して「てりゅうだん」と呼称される。なお、表記の上では「榴」の字が常用漢字に含まれていないため、マスコミおよび防衛省など行政機関においては「手りゅう弾」と書かれる場合が多い。
せっかく自衛隊入ってくれたのにどんな教育してんだろ
Z世代の訓練はキャッチボールの練習から始めたほうが良い
割と真面目にそれ系の理由なんだろうね
林間学校や遠足で海行って死ぬ子が出る世代だもんね
投げた奴じゃなくて別の隊員が被害受けたのか
どこに向かって投げたんだろ?
俺運動神経ゼロだからどんでもない方向に投げて誤爆しそう
グレネードランチャーにしてくれよ
どう言う状況?
これがニュースになるのが中国との違いだよね
上手く使えない
何か忘れちゃうんだよな
自衛隊には馬鹿しかいないのか・・・?
ハンドグレネード
は、結構強力だよ
だから、第一次大戦以降から
ずっと現役なわけで
俺だったら手汗びっしょりで
投げる時にツルって滑って落としそう
遺族にメリットあるならいいけど
コメント一覧
これ投げた奴逮捕されねーの?
無罪で済むならミスを装って〇し放題じゃん