このBLM共同創設者と共産主義中国グループは提携しています。ここに理由があります。
https://www.heritage.org/progressivism/commentary/blm-co-founder-and-pro-communist-china-group-are-partnering-heres-why
https://www.heritage.org/sites/default/files/inline-images/Donation-Page-BLM-CPA.jpg
https://gogotsu.com/wp-content/uploads/2020/09/Alicia_Garza.jpg
数ヶ月目続いているアメリカの人種差別反対デモを主導している代表的な人物や団体が、中国の支援を受けているという疑惑が浮上している。
マイク・ゴンザレスヘリテージ財団上級研究員は9月15日ホームページに掲載した文章で、「『黒人の命も大事だ(BLM)』運動の指導者と(米国内)中国共産党友好グループがパートナーを結んでいる」と主張。
ゴンザレス研究はBLM運動を最初に組織した人物の一人である指導者アリシア・ガーザが運営・設立するベンチャー企業「ブラックフューチャーズラボ」のウェブサイトに入って「寄付」ボタンを押すと、「ブラックフューチャーズラボは「中国系進歩協会(CPA・Chinese Progressive Association)」が財政的に後援するプロジェクト」という説明が出てくると言う。
ゴンザレス財団はCPAが1972年にカリフォルニア州サンフランシスコで創設され、最近もマサチューセッツ州ボストンで活発な活動をしており、中国本土の革命的思考を擁護する親中国左派団体だと説明した。
そして、現在CPAは、中国人にパスポートの更新業務を提供するなど、中国政府のパートナー的な役割を続けている。 また、中国官営チャイナ・デイリーは、最近CPAがサンフランシスコで開かれる人種差別反対デモに参加することを高く評価したと伝えた。
「BLMグローバルネットワーク財団」という団体は現在、米国に15の支部を持ち、カナダ、オーストラリア、ヨーロッパなどにも支部を置いている。 また、主導者が支援する「黒人生命運動」という団体は米国の50団体が連合して運営している。
「黒人生命運動」はホームページで自らを「反資本主義者」としており「資本主義体制下では黒人の解放は決してない」と主張している。 主導者も2015年「資本主義下で黒人生命が重要な世界は出現できない」と主張したとゴンザレス研究員は伝えた。
ゴンザレス研究員は「中国は今年、米国を混乱に陥れるために膨大な宣伝努力をした」とし「彼らは(デモ拡散で目的達成を)成し遂げた」と主張した。
2020/09/23 10:59:40
(*゚∀゚)知ってたwww
恐らく野党にもな
ttps://assets.st-note.com/production/uploads/images/28885173/rectangle_large_type_2_589e87f09b71618c60c293cf4b11bb6d.jpg
これチベットもウイグル人も支那共産党に反差別、人権侵害を訴える事ができる諸刃の剣だな
アメリカもあちこちでいろんな工作してそうよね
まぁアメリカはあちこちの国から恨み買ってるから中国以外も扇動してそうだけど
みんな思ってた
あと反トランプに利用で煽ってるマスコミもね
クルド人使って後追い狙って
不発
怖いw
数の暴徒で正当化してやりたい放題
やり方がいつぞやの中国や韓国と一緒だもんなぁ・・・
一般常識レベルの中国史の知識があれば
あの運動の流れをみればすぐに文革を想起するはず
自分たちにとって不都合な歴史や価値観を、初めからなかったことにする点がさ
これ思い出した
↓
警官の射殺が黒人に偏ってるわけではないことを発見した統計学の教授が「人種差別的である」として役職を追われる
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