【近畿大学】性転換率100%「大豆イソフラボン」によるナマズの全メス化に初成功

▼追加ソース

水産研究所 | 近畿大学

近畿大学公式ウェブサイト。このページは、研究、研究所・センター等、近畿大学水産研究所に関する情報をご覧頂けます。

www.kindai.ac.jp

情報発信プラットフォーム『NEWSCAST』を使っているようですが近畿大学からのリンクも同じ記事です。
詳しくはこちらをご覧ください。↓

大豆イソフラボンによるナマズのメス化に成功　女性ホルモンを使わないメス化の実用へ

newscast.jp

近畿大学が世に放つ「ウナギ味のナマズ」はキワモノではない

受験者数3年連続日本一、今、最も勢いのあるのが近畿大学である。マグロで名を上げた同大がこの夏、新たな勝負に出る。作家で五感生活研究所代表の山下柚実氏がレポートする。　＊　＊　＊　…

www.news-postseven.com

養殖ウナギ9割以上をおいしいメスに　大豆のあの成分で：朝日新聞デジタル

養殖ウナギを大きくておいしいメスに――。愛知県水産試験場内水面漁業研究所（西尾市）が、オスになることが多いとされる養殖ウナギを、効率的にメスに育てる技術を開発した。資源の有効活用と県産ウナギの供給量…

www.asahi.com

↑より引用
　県では、21年度から一色うなぎ漁業協同組合（西尾市）と共同で養殖場での実証試験を開始。23年度ごろから、養殖業者への技術普及や市場への出荷を目指すとしている。

ウナギでも大豆イソフラボンで成功しているようですね…。
鰻の代用目的なら急がないと…。