【常盤山部屋】大相撲・十両の貴源治が大麻…　本人も場所中の使用認める

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昨日千秋楽の夜は外食出来ないみんなの為に、師匠が現役の時からお世話になっている名古屋隆三杉会会長宮崎様よりお寿司と懐石弁当が部屋に届けられ美味しく頂いたそうです！師匠、力士、裏方さん１５日間本当に本当にお疲れ様でした。暫しゆっくりと心身を休めてください。 pic.twitter.com/13GdqHNo8G

— 常盤山部屋 (@tokiwayamabeya) July 19, 2021

十両・貴源治の大麻使用が判明　本人も大麻たばこの使用を認める　日本相撲協会発表 - スポーツ報知

日本相撲協会は２０日、十両・貴源治（常盤山）が大麻を使用していたことが判明したと発表した。本人は名古屋場所中に大麻たばこを吸っていたことを認めたという。

hochi.news

↑より引用
本人は「大麻成分が含まれているＣＢＤオイルという痛み止めを使用している」や「あがり症を抑えるために食べているグミにも、大麻成分が入っていると聞いた」と説明していたという。

＜略＞
本人は名古屋場所中に、宿舎近くの道路で歩きながら大麻タバコ１本を吸ったことを認めた。本人が認めたことから、協会は内部規定に沿って直ちに警察に通報した。

十両・貴源治が大麻使用　双子の兄は格闘家のスダリオ剛 | 東スポWEB

大相撲の十両・貴源治（２４＝常盤山）が大麻使用していたと２０日、日本相撲協会が発表した。　貴源治は大相撲名古屋場所（愛知県体育館）に出場し、６勝９敗の成績を残していた。双子の兄は元十両貴ノ富士...

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貴賢神 - Wikipedia

ja.wikipedia.org

↑より引用
貴源治 賢士（たかげんじ さとし、1997年5月13日 – ）は、栃木県小山市出身[2]で、常盤山部屋（入門時は貴乃花部屋、一時千賀ノ浦部屋）所属の現役大相撲力士。本名は上山[3] 賢（かみやま さとし）。身長191cm、体重170kg、血液型はO型[4]。好きな音楽はヒップホップ。趣味はトレーニング[5]。最高位は西前頭10枚目（2019年7月場所）。得意手は突き押し。2020年11月場所から、四股名を貴源治 賢士（たかげんじ さとし）に改名した[6]。

＜略＞
父が日本人、母がフィリピン人という家庭に一卵性双生児の弟として栃木県小山市に生まれ、茨城県猿島郡境町で育った[10]。大相撲入門後に公称出身地を茨城県から栃木県へ変更したのも、小山は父親の出身地であり、自らの出生地でもあるという理由だった[11]。