財務省は「3月15日が期日の1億1720万ドル相当の支払い指図書がコルレス銀行の口座に14日に送信され、処理された」としている。【翻訳編集】 AFPBB News
https://news.yahoo.co.jp/articles/df1018b5f54bc0f74b3ae43843b3d5c4faa5d80d
ドルだよな?
▼追加ソース
駐日ロシア連邦大使館のツイートでも払えるとはいっていました。
☝?️??ロシアは、国債の支払いと償還に関する義務を、期限内にかつ全額履行する。
?「債務支払いに必要な資金はある。」とロシアのアントン・シルアノフ財務大臣は強調した。
詳細は➡️ https://t.co/tOfJVXlkaN pic.twitter.com/PjJEbJ6Qqe
— 駐日ロシア連邦大使館 (@RusEmbassyJ) March 17, 2022
Facebookにはその詳細が書かれています。
となっています。コルレス銀行が支払い指示を実行しない場合にはルーブルになるぞ、という話のようです。
１の記事によるとコルレス銀行が処理してくれたので問題なく利払いが行えたようです。
ロシアのスプートニクニュースをチェックしてみると中国だけでなくインドとも通貨交換の話をしているようです。
ロシアメディアの報道なのでどこまで信じれるかは不明です。
また、情報をチェック時にこんな気になる記事が目に入りました。
例のボランティ部隊に医療班として義勇兵に参加しようとした男性が最前線に送られそうになり帰国したという内容のようです(;’∀’)
戦争が終わるまでの無期限契約付きというオプション付きです。
↑より引用
最前線での活動に参加するつもりはなく、ウクライナ人に応急処置のスキルを教えることを望んでいたと語った。
ロシアのしかけたフェイクニュースだろうと思いましたが、この記事の元は３月１１日掲載のイギリスの「エコノミスト」（The Economist）のようです。
↑より引用
『エコノミスト』（The Economist）は、イギリスの週刊新聞で、ロンドンに所在するエコノミスト・グループから発行されている。新聞ではあるが、外見は雑誌の体裁をとっている。日本の読売新聞と提携している。1843年にスコットランドの経済学者であるジェイムズ・ウィルソン (経済学者)（英語版）によって創刊された。
“I have no interest in being a hero or dying”: the story of a British man who went to teach first aid in Ukraine and left nine hours later. From @1843mag https://t.co/eDtIxOthOV
— The Economist (@TheEconomist) March 11, 2022
DeepL翻訳
“英雄になることにも、死ぬことにも興味はない”: ウクライナに応急処置を教えに行き、9時間後に帰った英国人男性の話。1843magより
A 25-year-old from Wales wanted to help in the war. But the Ukrainian foreign legion demanded more than he was prepared to offer. From @1843mag https://t.co/89YlaXxbNx
— The Economist (@TheEconomist) March 11, 2022
DeepL翻訳
ウェールズ出身の25歳の青年は、戦争に協力したいと思った。しかし、ウクライナの外人部隊は、彼が用意した以上のものを要求してきたのです。1843magより
↑より引用 DeepL翻訳
最も厄介なのは、朝食後すぐのことだった。月給7000フリヴナ（当時230ドル）、戦争中はウクライナの外人部隊に所属し続けること、などである。＜略＞
1843誌が取材したボランティアの誰一人として、ウクライナに渡る前に契約条件について聞かされていなかったという。
なかなか怖い内容に見えます。「エコノミスト誌」にまでロシアの手が及んでいるのでしょうか？
スプートニクニュースの日本語化された記事は都合の良いところを抜き出しているようにも見えます。
気になる方は元の英語の記事をチェックしてみてください。
金額がロシアのシリア兵募集と大差ないですね。あちらの相場なのでしょうか？
>>1くらい読めよ、最初の1文でわかることだろ
どんな強弁たれても 外貨尽きるまでは払いよるって
尽きるまではね。
ルーブルで払うって言ったんだからルーブルで払えよ
なにヘタれてんのw
大嘘つきのプーチンを信じるなんて、、、
>財務省は「3月15日が期日の1億1720万ドル相当の支払い指図書がコルレス銀行の口座に14日に送信され、処理された」としている。
なんでドル建て国債って書いてあるのに支払いがドル『相当』なんだよ
普通に「1億1720万ドルの支払いを行なった」でいいだろ
まぁさすがに140億円分ぐらいは払えるか
来るんだよ
ただしこれまでの市場取引と違って中国
との相対取引で値の割引を要求してくる
ウィンウィンの関係でやっていくんだ
EUへの天然ガスも止めてないでしょ。
ユーロで支払いされるんだから、その分で払えると思う。
問題は物流が止まってることだろうね。
中国頼みも限界があるから。
外貨準備の6割凍結されたっても、4割は生きてんだから。
百億ぽっちでデフォルトはありえない。
半年は耐えられるだろ。
ロシアは政府債務自体が小さいと聞いたが
だとしたら西側より健全な財務だから干上がらせるのはかなり難しいと思う
国債の利払い払えって要求するの酷すぎない？
凍結した資産の中から利払いの分を引き落としてあげればいいのに
凍結した人と利払い受ける人は別の人なんじゃね？？？
今ロシア政府は資源高で大儲け中だし
これか、あー、、、
【le bleu】ロシアの国債利払い、投資家は受け取り確認できず… [BFU★]
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1647495175/68
68 ヨロロの名無しさん sage 2022/03/17(木) 14:46:30.00 ID:9agHe3lI0
まだまだ序の口、これからほぼ一週間毎に債務期限がくる借金が目白押し。
03/16 *1.17億ドル(猶予期間30日)
03/21 *0.66億ドル(猶予期間30日)
03/28 *1.02億ドル(猶予期間30日)
03/31 *4.47億ドル(猶予期間15日)
04/04 21.29億ドル(猶予期間30日)
05/27 *1.00億ドル(猶予期間30日)
06/23 *2.35億ドル(猶予期間30日)
06/24 *1.59億ドル(猶予期間15日)
銀行口座ない人がどうやって振り込むんだよ状態だったから送金できるならロシアはドル持ってるよ
騒ぐレベルではない
できたのなら次は火車方式で払える
中国、インドがルーブルで支払いを認めるわけないし
有りうる？
仕組み的にどう？
ルーブル暴落前にかなり換金したようだしまだまだ余裕
ルーブル建てで問題になってたのは、ロシア政府の固定為替レート払いの可能性があったからでしょ
猶予30日で期限は、5./4
払ってもらえないで主に困るのは金かしてる側
と言われているよ。
受け取り側が何と言うかが問題なのでは？？
コメント一覧
メディアは正義と悪が戦ってるって構図にしたがってるけど、そんなのは映画やマンガだけでどちらとも自分たちの大切な何かを守るために戦ってる。最近ではマンガでも善悪が完全に分かれてるのは少ないんじゃね？
両陣営フェイクばっかりだし、ウクライナに関しては戦時下の大日本帝国みたいな報道になってるやん。
ロシアは困った国だけどウクライナより親しみがなかった？
それを人類の敵みたいな扱いにするのって理不尽だと思う。