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ダウンバーストとは?
【ダウンバースト】
1975年に米国でイースタン航空66便が着陸に失敗したことがきっかけで、藤田哲也により発見された現象。積雲や積乱雲から吹き降ろす気流やこの気流が地表に衝突して吹き出す気流をいう。(?)
参考:https://t.co/7oXwKaxhG8— 東京大学地文研究会気象部 (@UT_Kishoubu) April 3, 2023
↑より引用
ダウンバーストは積乱雲から発生する、冷えて重くなった強い下降流のことで、地面に到達後激しく発散します。
↑より引用
なお、日本でも旧日本エアシステム(JAS 現在はJALと合併)機が1993年に花巻空港でウインドシアを大きな要因とした着陸失敗事故(日本エアシステム451便着陸失敗事故)を起こしている。
ダウンバーストでの事故は過去にもあるようですがタイミングがタイミングだけに憶測の一つでしかないようです。
ドアが上からの風で外れるとも思えませんし、かなりの距離を流されるとも思えません。
4/8NHKニュース。陸自ヘリ消息不明続報。
①当初は16:30過ぎにロストと言っていたが15:56に変更。②そして昨日時点でロストした場所がシレッと変わっとる?つまり、場所が三転している。
池間島の住民はいつもより低空飛行だと感じた。この直後、ドアや窓枠をバラ撒きながら飛んでいる事になる→ pic.twitter.com/D0vnzR4ORo
— hidekiminos激烈シャドウバン中❗️ (@hidekiminos) April 7, 2023
1人ならともかく10人なので1人くらいは流れ着かないものかと疑問もあります?
何だかスッキリしないまま時間が経過しています。スレッド内の意見も割れています。
沖縄宮古島の陸自ヘリ墜落事故で数名の方から撃墜されたのではないかという質問を頂いたがそれは無いと思う。宮古島周辺に対空ミサイルなどを搭載した艦艇がいたという情報は無いし中国大陸などからレーダー探知することも困難だ。機体の不具合とか何らかの突発的事態が生じたものだと思う。
— 田母神俊雄 (@toshio_tamogami) April 8, 2023
岸田首相、10人乗り陸自ヘリ不明の渦中に森喜朗氏らと会食「えひめ丸事故と同じでは」と批判の声
総理とは、自衛隊の最高指揮官。その重大事故で隊員の命が心配されている最中、最大派閥の首領に呼び出され、何の疑問もなく宴会に興じる岸田総理。総理になってはいけない人。 https://t.co/gr93GCkqiQ
— 小沢一郎(事務所) (@ozawa_jimusho) April 8, 2023
【陸自ヘリ 不明】
防衛省「中国軍艦艇の6日の活動は、いずれも6日の”未明”に起こっている。従って、事故発生とは大きく離れる時間。これらを含め、我が国周辺の海空域における中国軍の動向は、24時間体制で警戒監視をしている。その中で、今回の事故に関連するような動向は、今の所確認していない」 pic.twitter.com/QPRA0mOadH
— ピーチ太郎3rd (@PeachTjapan3) April 11, 2023
田宮榮一氏によるたかしの分析 pic.twitter.com/c1ooyP1glb
— sota (@sota24343104) April 3, 2019
↑より引用
1931年(昭和6年、民国20年)9月18日、満洲(現在の中国東北部)の奉天(現在の瀋陽市)近郊の柳条湖(りゅうじょうこ)付近で、大日本帝国の関東軍が南満洲鉄道(満鉄)の線路を爆破した事件である[2]。関東軍はこれを中国軍による犯行と発表することで、満洲における軍事展開およびその占領の口実として利用した。
ドラマ「ガリレオ」再放送してほしいです。
特にシーズン2 9話「撹乱す」では
特殊、最新技術が使われる犯罪がでてきます。日本では「防災無線」
アメリカ、アフガニスタンでは「音響兵器」同じ「LRAD」。
日本もしっかり一般向け実用化済み…?
— kei-plus-yai (@PlusYai) April 15, 2022
↑より引用
2020年、中東地域における日本関係船舶の安全確保に必要な情報収集活動のために派遣されたたかなみには約1kmの射程を有するLRADが搭載された[6]。前述のように、武装が難しいがスペースに余裕のある民間の大型船が、テロリストなどの接近を妨害するため搭載している例がある。この他にも避難勧告やスポーツ会場での呼びかけ用として自治体などが導入している[7]。
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