昨年7月期に放送され日本のドラマ史上まれなる考察合戦で盛り上がったのがTBS系連続ドラマ「VIVANT」。15日に福澤克雄監督が「続編は決まってません」「大赤字」と話したことが波紋を呼んでいる。昨年12月からNetflixで配信され、世界進出を目論んだ日本発のドラマだったのだが…。結果は芳しくないようだ。その背景とは。
【中略】
●淡泊なラブストーリー
ほぼ同じ頃にNetflixで配信が始まった同名漫画が原作の実写化ドラマ「幽☆遊☆白書」は、Netflix週間グローバルTOP10(非英語部門)で初登場1位を獲得。英語を含めた全言語シリーズで全世界2位を獲得し、92の国と地域でTOP10入りするなど、日本発の作品としては過去最高を記録している。これに比べると、「VIVANT」の苦戦ぶりがうかがえる。
続きはデイリー新潮 2024/02/17
幽遊白書はわりとおもろかったよ
でも戸愚呂100%は笑ったわ
なんで100%のときだけ普通のサラサラヘアーに戻ったんだよあれ
大赤字、続編未定…「VIVANT」が海外で大コケの理由 「幽☆遊☆白書」に“惨敗”で戦略練り直しかhttps://t.co/Vw7E0iGuqj#デイリー新潮
— デイリー新潮 (@dailyshincho) February 17, 2024
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秘密の言葉が日本語で、が
ウケなかったのではなくて?— Monyons (@Monyons) February 17, 2024
コメント欄が分析ゼロで掌返し過ぎて醜いしダサいわ。別班の「美しい国を護る」って概念は海外では個人主義だから理解出来ないのかも。#VIVANT
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— マフィオ (@muffinart) February 17, 2024
国内では爆死かもと言われていた『幽☆遊☆白書』に完敗したようです(;’∀’)
個人的にはスパイ防止法が無い国は世界的にも少ないという事情があり、スパイや諜報活動が国民に隠されている国が珍しいからなのではと思ってしまいます。
日本人にとってはバラシのような要素があり物珍しい話題ですが、当たり前の海外ではインパクトが少なかったのでは無いでしょうか🤔
一体、誰に気を使う必要があるのか
スパイ防止法が無い国なんてヤバすぎ
スパイが自由に動けるスパイ天国日本🇯🇵上川陽子外相、スパイ防止法制定に慎重な考え「さまざまな議論があると承知している」https://t.co/tipP7uXSNR
— himuro (@himuro398) December 1, 2023
そもそも国や上級国民が理不尽を押し通し続けているようなニュースが溢れている日本。
それなのに同調圧力や陰〇論という便利な言葉で思考停止をさせられている気もします🤔
そこそこ楽しく見たオレでもVIVANTの真の意味いつ教えてくれるんやろそこから大どんでん返し始まるんやろなってワクワクしてたら普通に終わってたw
セクシー田中さんの件のように
20年以上前の海外ドラマのような古臭い内容で途中で見るのやめた
世界基準だとクオリティは低い
ベッパンとか公安とか外国人には違いもわからんし
あれを海外に持っていったの??
アレを?!
恥ずかしいぐらい関係者が煽ってただけのアレを…?!
リアルタイムでは毎週衝撃のラストとかいっておだててたけど何も衝撃がなかった
それに加えて大多数は恋愛させてたらいいと思ってるし
真面目に取り組んでる人も中にはいるんだろうし、ちゃんとその道極めた人にポジション譲ってやれ
意外とヒットしたんだな
そら堺雅人とか阿部寛なんか知らん海外の連中が食い付くわけねー
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