取材に応じた加藤弁護士は「今回、アジアカップ開催中、日本のサッカー界にとって極めて大事な試合の中で、女性らが告訴を行い、週刊誌に報じさせた。本来禁止されている警察官とのやりとりを録音し、その日のうちに告訴状受理の事実を話し、報じられた。客観的、外形的に事実に基づいていない告訴が行われたと考えている」と提訴理由を説明。続けて、「報道が出てしまっただけで、社会的に抹殺される、選手生命も終わってしまうという状況にあるので、一刻も早く名誉回復する必要があった。そのため、こういった法的手段を取り、弁護団も矢面に立って発信していかざるを得なかった。こういったことがセカンドレ〇プと批判されることがあるが、そもそもファーストレ〇プがなかった」と話した。
2月初旬に民事訴訟の意向を示しながら提訴まで時間を要したことについては「先方が提出した告訴状の女性の住所が偽物というか、そこに住んでいなかった。住民票も取れなかった。その調査のために時間を要してしまった」と補足した。
警察での捜査は急ピッチで進行しているといい、当初は起訴か不起訴が決まるまで1年程度とみられていた捜査期間については「かなり多数の証拠を出して内容を精査してもらっている。(1年かかるということは)私たちの肌感覚ではありません」とした。
日刊スポーツ
https://news.yahoo.co.jp/articles/44f525f28bade610dbad6b417269abf1670d3948
伊東純也側が相手側女性2人に2億円超の損害賠償請求 代理人弁護士らが大阪地裁に民事提訴 https://t.co/Lm58bdz84c
『「先方が提出した告訴状の女性の住所が偽物というか、そこに住んでいなかった。住民票も取れなかった。その調査のために時間を要してしまった」』
告訴状を閲覧したの?
— KBブラック02 (@battamonblack02) February 19, 2024
個人的にはどちらが正義か分かりませんが新潮側には第2はともかく第3の矢まであった気がしない気がしています。
しかし今回の件がどうかは不明ですが「被害を訴えたら数億円請求された」などという一般人には対処できない金額で圧力をかけるスラップ訴訟はどうなのか疑問に思います。ウィキペディアも項目があるレベルなので今までも多くの一般人が泣き寝入りされてきたのではないでしょうか?
↑より引用
スラップ(英: SLAPP、strategic lawsuit against public participation)とは、訴訟の形態の一つである。金銭的余裕のある側が、裁判費用・時間消費・肉体的精神的疲労などを相手に負わせることを目的とし、最終的に敗訴・棄却されるであろう事例に「名誉毀損」と主張する加罰的・報復的訴訟を指す。特に金銭さえあれば裁判が容易に起こせる民事訴訟において行われる。
強者が弱者を蹂躙することが可能な仕組みについて考えるべきかもしれません。権力者がそのお金と権威を元に弱者を踏みにじる事が可能ならば貴族社会との違いはあるのでしょうか🤔
嘘ついてるのは女だから
週刊誌がその嘘を知ってた証拠を女が出せば逃げられる
テレビはもう完全にこの論調になってるからどうしようも無いわな
なんで新潮を訴えるんだよ
被害届を出しましたって事実を記事に書いただけなのに
つまり。。。
よくもまあ2億円なんていう大層な金額請求できるなあ
これ結局勝とうが負けようが伊東は針の筵なんだよなあ
頭悪いんかな?
告訴取り下げたいためにやってるんではとゴゴスマの弁護士に言われてたがスラップ訴訟だよなこれ
>また、週刊新潮を提訴しなかった理由については、「週刊誌に裁判を起こしたとしても、実際にとれる額はおそらく2〜300万円になってしまうと思う。今回、週刊新潮も騙されてしまったのではないかと思っている。週刊新潮も女性側の話を信じただけだと思いますので、今回は提訴の対象にはしておりません」と説明した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/87a2db61207d312120104a515abb211c9edeaed0
新潮を敵に回すの明らかにビビってる伊東wwwww
相手の女性は酒に酔っていた
性交を行ったことを認めている
えーっと、これだけでスポンサー的にアウトだと思いますが
損害賠償2億円請求って相手を萎縮させて脅すような
スラップ裁判のように見えるのですけど
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