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『週刊少年マガジン』で連載されているボクシング漫画の金字塔『はじめの一歩』が、最近になって〝迷走〟していると話題に。ボクシングで戦ってきたキャラクターたちが、何故か麻雀で戦っているという。
同作を知らない人は少ないと思うが、物語としては主人公の幕之内一歩がボクシングを通して、人としてもボクサーとしても成長していく作品。1989年から『マガジン』で連載されてきた長寿作品で、アニメもシーズン3まで放送されている。しかし、ここ最近になってお馴染みのボクサーたちが麻雀をするようなストーリー展開になり、多井隆晴や村上淳といった実在のプロ雀士もゲストとして登場。まるで、麻雀漫画かのような雰囲気になってしまった。
この事態にネット上では、
《面白いけど『はじめの一歩』としてこれでいいのか?》
《早くボクシングやって!》
《誰か止めてやれよ…》
《一歩、お前プロ雀士になるんか?》
《作者がパンチドランカー》
といった声が。いったい作者の森川ジョージにどのような心境の変化があったのだろうか…。
『はじめの一歩』が麻雀漫画になった理由は?
「以前から森川は麻雀愛好家として知られており、2019年にはプロ麻雀リーグ『Mリーグ』とコラボしたこともあります。この時は、一歩や鷹村守といった人気キャラクターたちが、大会の応援サポーターに就任していました。また最近、森川はとある企業に所属する〝バーチャルユーチューバー〟にハマっているようで、どうやらそのバーチャルユーチューバーは、盛んに麻雀の配信を行っている模様。そのためファンの間では《影響されたのではないか?》などとウワサされています」(芸能記者)
麻雀を題材にしたストーリー展開に厳しい声を寄せる読者も少なくないが、一方で、
《『はじめの一歩』って昔から〝ギャク回〟がちょいちょいあったし》
《なんか一歩と鷹村が腕相撲で真剣勝負した話とかもあったよな》
《ボクシング関係ない話が挟まるのはよくあること》
などと、すんなり受け入れるファンも。確かにこれまでもボクシングによる熱いバトルの合間には、クッションとなるようなエピソードが挟まっていた。
どれだけベテランになっても新しいことに挑戦することが、長期連載を続ける秘訣なのかもしれない。
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逆にアイスホッケーやってるアイスホッケー漫画を読んだことないな
グダグダ書いてるだけじゃん
読者は一歩と宮田戦が見たかったんだから
柔道も普通に面白かったからな
パラレルでドカベン柔道オリンピック編とか書いてくれねーかな
限界だ
本格的に麻雀漫画になってから騒げ
最終的に何を目指してるのか未だにはっきりしない漫画
これから異世界行って魔物たちと剣で戦うよ
もう終わって麻雀漫画書けよw人気出ないだろうけど
俺の中では一歩が日本チャンプのベルト抱いて寝たとこで終わった事にした
47歳やで
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