Clarkesworld Magazineのtweetより。
Debated posting it here, but…https://t.co/IxePjTlpRx
This is a problem for short fiction submissions and it's not just going to go away. The link goes into details, but this is a graph of submission bans since 2019. Plagiarism and bot-written spam. pic.twitter.com/pRSVX4mpKt— clarkesworld (@clarkesworld) February 15, 2023
ここに投稿しようか悩んだが…
http://neil-clarke.com/a-concerning-trend/
これは短編小説の投稿の問題で、そのままなくなるわけではありません。リンク先には詳しく書かれていますが、これは2019年以降の投稿禁止のグラフです。盗作とボット書き込みのスパム。
このtweetを「ChatGPT」にペーストして感想を聞くと次のような回答がありました。
この記事では、短編小説の投稿における問題が指摘されています。2019年以降、投稿禁止処分が増加していることがグラフで示されており、その原因として、剽窃やボットによるスパムなどが挙げられています。
このような問題は、出版社や投稿先で厳密な審査が行われることによって回避することができますが、自動生成AIなどの技術が進歩するにつれ、その対策もより複雑化していくことが予想されます。AIによる文章生成技術は今後ますます進化し、より自然な文章を生成することができるようになるかもしれません。しかし、その一方で、AIによる文章生成が問題を引き起こす可能性もあるため、注意が必要です。
5. The people causing the problem are from outside the SF/F community. Largely driven in by "side hustle" experts making claims of easy money with ChatGPT. They are driving this and deserve some of the disdain shown to the AI developers.
— clarkesworld (@clarkesworld) February 21, 2023
5. 問題を起こしているのは、SF/Fコミュニティの外から来た人たちです。ChatGPTで簡単に儲かると主張する “副業 “の専門家たちが、この問題を大きく動かしている。彼らは、AI開発者に示される軽蔑のいくつかに値するとこれを推進しています。
「ChatGPT」の回答
この文章は、SF/Fコミュニティの外部から、ChatGPTを使った簡単な稼ぎ方を謳う「サイドハッスル」専門家たちが押し寄せ、問題を引き起こしていると主張しています。この状況に対して、AI開発者たちに向けられた軽蔑の一部は、彼らに対しても当てはまると考えられます。
ただし、この主張が正しいかどうかは、私にはわかりません。ChatGPTを使った簡単な稼ぎ方を謳う「サイドハッスル」専門家たちが存在する可能性はありますが、それがSF/Fコミュニティにどのような影響を与えているかは、私には情報がありません。
6. Our guidelines already state that we don't want "AI" written or assisted works. They don't care. A checkbox on a form won't stop them. They just lie.
— clarkesworld (@clarkesworld) February 21, 2023
6. 私たちのガイドラインには、すでに「AI」による著作物やアシスト作品を求めていないことが明記されています。彼らは気にしていない。フォームにチェックボックスがあっても、彼らは止められない。彼らはただ嘘をつくだけだ。
「ChatGPT」の回答
この文章は、既に指針に「AI」で書かれたものや、AIが支援した作品を望んでいないと明記しているにもかかわらず、それを無視している人たちがいると主張しています。彼らはフォームにチェックボックスを入れることによって防止できるわけではなく、ただ嘘をつくだけだとしています。
このような場合、指針の徹底や対策の見直しが必要になるかもしれません。ただ、対策が完璧になることはありませんし、人間が管理する以上、全ての問題を完全に防ぐことはできません。それでも、指針に従わない人たちがいる場合、コミュニティ全体で対処する必要があります。
私も「ChatGPT」には興味があり、お酒を片手に会話を楽しむ日があります。
知識に偏りがみられますが、まるで人間と話しているような気分になるときもあります。
これから更に進化を遂げるとどこまで進むのか恐ろしくもあり楽しみでもあります。
使用するためにはユーザー登録が必要です。その際には電話番号によるSMS認証が必要となります。
またはGoogleアカウントかマイクロソフトアカウントでもログイン可能ですが、SMS認証前のアカウントではSMS認証を求められるようです。
コメント一覧
SFに何の愛着もない山師を切ろうとしたら、
人間が落とされてAIが生き残るとかありそう
募集自体、傾向と対策で偏るものだし、逆に素人+AIが面白いものを書くかもしれん