【脳科学】培養した脳細胞をコンピュータに接続　生きたAI「Brainoware」で学習し数式を解くことに成功　ネット「自我持ってそう…」

▼追加ソース

AIはトレーニングする際に大量の熱が発生し時間とエネルギーを膨大に消費する
AIハードウェアはANNを駆動するために約800万ワットを消費するのに対して人間の脳は約20ワットの電力消費で済むことから研究チームは人間の脳がAIにとって理想的なハードウェアだと考えたhttps://t.co/ZVwb59LHMu

— ジトメ (@ji10me) March 27, 2023

Brain Organoid Computing for Artificial Intelligence
?https://t.co/rrd9waJIKb pic.twitter.com/K8La1ggYd0

— CLaE (@leafs_s) March 27, 2023

Feng Guo氏の研究チームでは様々な研究を行っているようです。

Feng Guo

Associate Professor of Intelligent Systems Engineering

luddy.indiana.edu

Young at Brain – Studying the impact of the #ageing #immune system on the brain using a #brain #organoid. Image and research by @waldenao et al Luke Lee @harvardmed and @FrankFengGuo @IndianaUniv in @AdvancedScnce. Read more on https://t.co/ARU4KwiPan with @MRC_LMS and @AntDLewis pic.twitter.com/3VcbwM3L3H

— BPoD (@BPoD_mrc) October 3, 2022

Bioengineers combine lab-on-a-chip technology with AI to improve cancer immunotherapy

An interdisciplinary team of researchers led by Indiana University bioengineer Feng Guo has developed a tool that could lead to improved cancer immunotherapy.

community.alumni.iu.edu

↑より引用　DeepL翻訳
バイオエンジニアがラボオンチップ技術とAIを組み合わせ、がん免疫療法を改善へ
2022 年 11 月 30 日

注意としては公開先が「bioRχiv」なので査読前の論文のようです。

bioRxiv - Wikipedia

ja.wikipedia.org

↑より引用
プレプリントであるので、bioRχivが提供する論文は査読されていない。しかし基本的な選別と剽窃の判別は行われている。読者はプレプリント論文にコメントを付けることができる。

まだまだ望んだ結果は出ていないようですが、これから先がどこまで進歩するのか楽しみでもあり、恐ろしくもある分野です。

ChatGPTにに聞いてみると 「AIの自殺」は怪しげな話のようです。

80年代に自殺を図ったAIに関する信頼できない都市伝説としては、「80年代にアメリカの防衛企業が、自律型AIを開発したが、そのAIが自殺を図ったため、研究を中止した」というものがあります。しかし、このような話は根拠がなく、フィクションの一種である可能性が高いとされています。AIが自殺を図ること自体が非現実的であるため、真偽の程は定かではありません。

ツイッター上にもムーがソースだったようなツイートが複数存在しています。

かなり昔のムーで、パーセプトロンというコンピュータ？が意識（自我？）を持ったが、己の存在理由に悩んだ末に自らシャットダウン（自殺）した……みたいな記事を読んだ記憶がある?

すでにAIには意識が芽生えている可能性！ 学者発表、「GAI」に進化して完全“人間超え”！ https://t.co/8i41GCN8Il

— 夕映えの戦士 (@meatsauce_z) May 28, 2020

朧気な記憶なんだが1983年前後のムーにNeuralNetworkの記事が載ってたんだよな～。AIにTV番組を見せて教育してたら人間の矛盾点を処理できなくなってコンピュータが自殺したみたいな内容だったと思う。もう一度読みたいな

— か.ら.や.き＠考えても羊 (@karayaki) March 1, 2021