駆除したシカやクマの死骸を微生物などを使って分解する北海道初となる処理施設が北海道南部の福島町に完成しました。
福島町に完成した「有害鳥獣減容化施設」は、駆除したヒグマやエゾシカの死骸をタンクに入れたあと微生物を使って分解し、最終的に水と炭酸ガスにしてしまうものです。
これまで死骸は可燃ごみとして扱っていましたが、施設の完成により解体処理の効率化が期待されます。
(以下略、続きはソースでご確認ください)
uhb 2024年4月11日12:30
何で食べないんだ?
熊肉とかジビエで普通に売れるだろ
売れないからだろ
ヒグマを"完全分解"してしまう装置が北海道に初完成! カメラの前でエゾシカをタンクに投入…地元ハンターは持ち込み無料 「有害鳥獣減容化施設」で駆除を効率化 北海道福島町#北海道ニュースUHB #北海道 #福島町 #分解施設 #ヒグマ #シカ https://t.co/x48ww46iCe
— 北海道ニュースUHB (@uhbnews_uhb) April 11, 2024
食べる前提でちゃんと血抜き処理した肉ならともかく、単に害獣として処分した鹿とか熊の肉は臭くて売り物にならないからこの方法が最も効率的かと
— うぃき@Layla㌠ (@wamtst) April 11, 2024
これって、人間もこの機械にかかると…
— 推し終わり。 (@edamame3737) April 11, 2024
シカあんなあるのに
鹿肉高いしジビエ料理も高いから
あんま需要ないよね
クマ美味しくないし食用にしても
売れない— ラミエル✽ (@eva_0111) April 11, 2024
↑より引用
今回導入されたのは、有害駆除された野生動物を微生物の力を利用して水と二酸化炭素に分解する「減容化処理装置」で、町はこの装置を備えた施設を総事業費およそ1億円をかけて道内で初めて整備しました。
見出しに釣られてしまった感があります。クマを捕獲して分解する仕組みかと思えば巨大なコンポストのような施設のようです。
農水省のページによると他にも似たような施設があるようです。
なぜか福島町の公式サイトはアクセスできない状態の為、念のためにリンクはしていません。(不正アクセスとは思えませんが…)
地元の新聞社のサイトを見てみるとこの施設のようです。総事業費が資産額の倍ほどになっている事も気になるところです🤔
↑より引用
総事業費は6880万円を試算。実施設計に400万円、工事費に5500万円、ミニホイールローダー1台など備品購入費に800万円をみている。建設地は千軒31の1の渡島西部広域事務組合衛生センターの敷地内とする。
土に還りたいんかな
そてに精通したハンターに連絡すればやってもらえる
ならないよ
熊胆の売買も薬事法違反
熊狩りって人が簡単に入らないような山の中でやるんだろ?
それなら死骸を放置しても問題なさそうに思えるんだけど
意味なさそう
保険金殺人に使われそうやん
理想 熊で満杯
現実 人で満杯
ダー
クマ
ター
肉は5日、骨は一ヶ月ぐらいで大体バラバラになるらしい
クマコツラーメンてありそうでないよね
浴槽が変形しないようにアルミホイールで覆い、沸騰した湯で死体を煮込み、バクテリア使って室内でお肉分解させて死体処理しようとするお父さんとお母さん😰
娘はゴミ袋に自分の恋人のバラバラ死体入ってる事にまったく気が付いていない🥶#マイホームヒーロー pic.twitter.com/yjqwwHoFD2— 🄺🅄🄽🄸(*'ω'*)ぼ⃣い⃣ん⃣ 🌐 (@kunipon0808) April 9, 2023
簡単すぎて悪い組織に悪用されそう。
🐻が美味いと思う人間が多いなら🐷のように家畜化されてる
対象を完全排除します
ご注意下さい
ドミネーターだと飛び散っちゃうけど
>>1はタンク内で処理できるのがありがたいね
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