【技術】IHI、液体アンモニア100%燃焼によるCO2フリーガスタービンの開発を開始 ネット「CではなくNを使う」「最速のx15の燃料は…」「ある日、EUの気が変わって…」

エネルギー,電気科学
1ヨロロの名無しさん2022/01/08(土) 12:25:44.63ID:CAP_USER

IHI液体アンモニア100%燃焼によるCO2フリーガスタービンの開発を開始

 IHIは、東北大学、産業技術総合研究所とともに、新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)の「グリーンイノベーション基金事業(*1)/燃料アンモニアサプライチェーンの構築プロジェクト」に対し、液体アンモニア専焼ガスタービンの研究開発に関する事業に応募、採択を受けた。

 アンモニア(NH3)は、炭素(C)を含まないことから、燃焼時にCO2を排出しない燃料として、既存発電設備で利用することが可能。
 また、肥料や化学製品の原料として既に広く利用されており、製造・輸送・貯蔵といった供給インフラ構築のノウハウが蓄積されていることから、早期に社会実装が可能で、カーボンニュートラルの実現に向けた有望なエネルギーと期待されている。

(以下略、続きはソースでご確認ください)

motor-fan 2022/01/07 17:15

IHI液体アンモニア100%燃焼によるCO2フリーガスタービンの開発を開始
IHIは、東北大学、産業技術総合研究所とともに、新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)の「グリーンイノベーション基金事業(*1)/燃料アンモニアサプライチェーンの構築プロジェクト」に対し、液体アンモニア専焼ガスタービンの研究開発に関する事業に応募、採択を受けた。

https://motor-fan.jp/tech/article/11355/

→ この発言にコメント

▼追加ソース

IHIのプレスリリースです。元の情報らしく少し詳しい程度ですね。

液体アンモニア100%燃焼によるCO₂フリーガスタービンの開発を開始|2021年度|ニュース|株式会社IHI
グリーンイノベーション基金事業「燃料アンモニアのサプライチェーン構築」に着手 | プレスリリース | NEDO
NEDOは、グリーンイノベーション基金事業の一環で、脱炭素燃料の候補の一つとして期待される燃料アンモニアの社会実装を進める「燃料アンモニアサプライチェーンの構築プロジェクト」(予算総額598億円)に着手します。本事業では、従来のアンモニア製造法からのさらなる効率化や低コスト化を実現する技術、また、発電利用時に高混焼・専

↑より引用
NEDOは、グリーンイノベーション基金事業の一環で、脱炭素燃料の候補の一つとして期待される燃料アンモニアの社会実装を進める「燃料アンモニアサプライチェーンの構築プロジェクト」(予算総額598億円)に着手します。本事業では、従来のアンモニア製造法からのさらなる効率化や低コスト化を実現する技術、また、発電利用時に高混焼・専焼化を可能にするバーナなどに関する技術の開発に取り組みます。これにより燃料アンモニアの利用拡大・普及に向けた技術的課題を解決し、燃料アンモニアサプライチェーンの構築を目指します。

アンモニアに関する研究は色々と進んでいます。まだまだ課題はありそうですが、脱炭素に向けて強い味方になってくれそうです。

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アンモニア火力へ脱炭素基金活用 JERAなどに279億円(写真=共同)
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2ヨロロの名無しさん2022/01/08(土) 12:27:01.05ID:9dS7QqWH

で、NH3はどこから採掘するんだい?

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12ヨロロの名無しさん2022/01/08(土) 13:29:03.30ID:G1k3b78v

>>2
マジレスするとハーバー・ボッシュ法でしょ。水素と窒素を触媒上で直接反応させる製造法。
水と空気と石炭または電気から、いくらでもアンモニアが採れる。

→ この発言にコメント

65ヨロロの名無しさん2022/01/09(日) 07:20:10.83ID:/fY7UOQx

>>12
ハーバーボッシュ法は大量に二酸化炭素を出す
水素からアンモニアを作るのがベストだけど水素はどうしよう?原子炉しか無いと思うんだよね

→ この発言にコメント

画期的なアンモニア合成法|環境エネルギー|事業成果|国立研究開発法人 科学技術振興機構
国立研究開発法人科学技術振興機構(略称JST)の事業成果ページです。JSTは、知の創出から研究成果の社会還元とその基盤整備を担うわが国の中核的機関です。世界トップレベルの研究開発を行うネットワーク型研究所として、未来共創イノベーションを先導します。

↑より引用
また、現在、水素は主に石油や石炭、天然ガスなどの化石燃料から作っており、それに大量のエネルギーが必要な上、その過程で大量のCO2が発生する。そのため、ハーバー・ボッシュ法に代わる新たなアンモニア合成法が強く求められていた。

5ヨロロの名無しさん2022/01/08(土) 12:31:59.20ID:Wbdwk4B8

鶏糞からアンモニア取れるかな

→ この発言にコメント

6ヨロロの名無しさん2022/01/08(土) 12:34:40.61ID:BbJMU+WB

窒素酸化物が大量に出るだろ

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69ヨロロの名無しさん2022/01/09(日) 20:16:28.17ID:Hc8UOjOC

>>6
アンモニアもやすと窒素ができます。
NOxは高温の時に発生しやすいので
高温にならないように燃焼するニ段階方式をとることにより
NOx発生は抑えられるそうです。
すでに対策はテスト段階でとられてるとのこと

→ この発言にコメント

10ヨロロの名無しさん2022/01/08(土) 12:46:37.62ID:ak03Byvl

大学院生のとき同僚が約18Lの高濃度のアンモニア水を大学の廊下にこぼしてしまって大変なことになった。
薄情なオレはすぐに屋外へ逃げた。教授に怒られた同僚は1人で涙流しながら掃除していた。
濃度の高いアンモニアは体に良くないよ。

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14ヨロロの名無しさん2022/01/08(土) 13:45:23.17ID:YLadFcRD

>>10
いやいやハッキリ毒物でしょw

→ この発言にコメント

16ヨロロの名無しさん2022/01/08(土) 13:52:08.39ID:nPVjtOr0

>>14
劇物です

→ この発言にコメント

17ヨロロの名無しさん2022/01/08(土) 13:59:31.46ID:xVWIo9JM

でも、くさそう

→ この発言にコメント

29ヨロロの名無しさん2022/01/08(土) 14:49:34.28ID:G1k3b78v

>>17
漏れたら強い異臭がするものを燃料に使ったほうがかえって生活が安全になるかもしれない。
ガソリンをぶちまける放火魔はもうこの世の中に出現してほしくない。

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21ヨロロの名無しさん2022/01/08(土) 14:24:03.43ID:mrtPrX0T

そのかわり窒素酸化物も出るし、温度も低いから効率悪いんだよね

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39ヨロロの名無しさん2022/01/08(土) 15:31:35.65ID:G1k3b78v

>>21
> 温度も低いから効率悪いんだよね

アンモニアは断熱火炎温度が低い。着火温度が高い。燃焼速度も遅い。だから従来使われなかった。
それは「効率が悪い」と評価することもできるけど、「より安全な燃料だ」と屁理屈をこねることもできる。

https://www.jstage.jst.go.jp/article/jcombsj/58/183/58_41/_pdf の42ページ以降

あとアンモニアは銅を腐食させる。だから熱交換器は銅が全廃され、たぶんステンレスになるだろう。
えらい時代になってしもうたが、最近十年ぐらい、アンモニアをなんとか燃料として使えないかという
研究論文がぽつぽつ発表されてきたので、これからどんどん表に出てくるんじゃなかろうか。

→ この発言にコメント

22ヨロロの名無しさん2022/01/08(土) 14:26:48.69ID:ts14/iFe

キター
こっちだ
これでCO2の束縛から逃げよう

→ この発言にコメント

23ヨロロの名無しさん2022/01/08(土) 14:29:27.29ID:lcF8iwN1

>肥料や化学製品の原料として既に広く利用されており

今だって肥料が足りんのに
日本っていつも不毛なことばかりやってんのな

→ この発言にコメント

45ヨロロの名無しさん2022/01/08(土) 16:04:36.18ID:2J3b64Ff

>>23
肥料が足りないのは窒素じゃなくてリン鉱石とかが採掘され尽くしつつあるからじゃないの?

→ この発言にコメント

24ヨロロの名無しさん2022/01/08(土) 14:34:39.05ID:nc5KG/c+

太陽光でアンモニアを合成
アンモニアを低エネルギーで作れる触媒開発のニュースいくつか出てるね

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26ヨロロの名無しさん2022/01/08(土) 14:39:54.64ID:ts14/iFe

>>24
この方面は批判も有るようだけど
非常に面白い、CではなくNを使ってエネルギーサイクルを考えるというのは
可能性がかなり広がっている、有害なものが出ないように出来れば
これは運搬性とか考えるとかなり有望だろう、液体アンモニアタンクローリーが
事故ったら大惨事にはなるが・・・

→ この発言にコメント

25ヨロロの名無しさん2022/01/08(土) 14:35:01.51ID:b3Ad5JuL

これで日本が22世紀に向けて生き残る可能性が出てきた
科学技術は偉大だ

→ この発言にコメント

27ヨロロの名無しさん2022/01/08(土) 14:43:10.89ID:2EYf8mdQ

NOx対策はどうなってんだ

→ この発言にコメント

32ヨロロの名無しさん2022/01/08(土) 14:54:52.31ID:FP3eWnbH

>肥料や化学製品の原料として既に広く利用されており

今だって肥料が足りんのに
日本っていつも不毛なことばかりやってんのな

→ この発言にコメント

40ヨロロの名無しさん2022/01/08(土) 15:40:31.58ID:G1k3b78v

>>32
肥料不足は一時的な現象だと思います。アンモニアという物質と人間との付き合いは長いから。
アンモニア自体は、製造技術も輸送技術も貯蔵技術も、それから安全対策も方法論が確立している。
やりかたはわかっているのだから、あとはやるだけです。スピードを加速させて。

→ この発言にコメント

33ヨロロの名無しさん2022/01/08(土) 15:02:55.84ID:ts14/iFe

面白い記事があったので張っておく
energy-shift.com/news/0afa0b7c-3ca7-493c-a8c4-fa53d508fc7f

しかし、アンモニア発電には課題も多い。
そのひとつがアンモニアの生産量の少なさだ。世界全体での生産量は年間約2億トンで、
貿易量は約2,000万トンにとどまる。日本のアンモニア消費量は2019年で約108万トンで
あり、そのうち2割をインドネシアやマレーシアなどからの輸入に頼っている状況だ。
一方、20%の混焼発電だけでも火力発電1基(出力100万kW)あたり、約50万トンのアン
モニアが必要になる。150基の需要をまかなおうとすれば消費量は約2,000万トンにのぼり、
世界の貿易量に匹敵する。100%アンモニア発電を実現しようとすると、約1億トンのアンモニ
アが必要となり、世界生産量の半分を一国で消費する計算になる。

楽しそうだよねこの分野

→ この発言にコメント

大手商社で加速するブルーアンモニア生産 三井物産、1,000億円超投じ、豪州で年産100万トン | EnergyShift
石炭火力に代わって、燃焼時にCO2を出さない発電として期待される「アンモニア発電」の実用化に向けて、大手商社によるアンモニアの生産プラント建設などの動きが活発化している。三井物産は10月4日、豪州におけるアンモニア生産に関する事業化調査を実施すると発表した。1,000億円超を投じ、日本に年産100万トンの輸出を目指すと
35ヨロロの名無しさん2022/01/08(土) 15:15:38.31ID:8LM6KXYH

CO2よりも温室効果の高いNOxとかいう物質を排出する可能性は

→ この発言にコメント

窒素酸化物(NOx)|た行|大気環境に関する用語集|大気環境の情報館|大気環境・ぜん息などの情報館|独立行政法人環境再生保全機構
大気環境・ぜん息などの情報を発信し、患者やその家族の方のサポートを致します。

↑より引用
高温でものが燃えるときに発生する窒素の酸化物の総称で、大気中ではNO、NO2、N2O、N2O3などが存在する。大気環境分野で、NOx(ノックス)という場合、一酸化窒素(NO)と二酸化窒素(NO2)をまとめて指す場合が多い。

<中略>

またN2Oは温室効果ガスの一種である。

36ヨロロの名無しさん2022/01/08(土) 15:23:39.41ID:I1UZmE/s

日本企業はこういう努力をまじめにしているが、ある日EUの気が変わって
みんな無駄になると思う。

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【COP26】新車販売の完全EV化に署名しない国 日本、ドイツ、中国、アメリカ、フランス、イタリア、ロシア ネット「温暖化利権」「捕鯨禁止みたいなw」「署名したら負け」
47ヨロロの名無しさん2022/01/08(土) 16:10:04.72ID:KjLqr6D+

銅に比べるとステンレスの熱伝導率は低いな。
また如何にも不完全燃焼でもって窒素酸化物が出そうだがな。

→ この発言にコメント

48ヨロロの名無しさん2022/01/08(土) 17:12:06.67ID:fPq3I/pe

都市部住民の糞尿を再エネしたら地方のエネルギー使わずエネルギー地産地消できんじゃね?

→ この発言にコメント

51ヨロロの名無しさん2022/01/08(土) 17:24:25.58ID:Hun3DfrS

機械的な冷凍設備が始まった当初の冷媒が液化アンモニア
漏洩した場合の毒性の強さや液封と呼ばれる現象による
設備損壊事故の発生と難点も多かったんだよ
死亡事故も発生したりしてたからね
だからアンモニアと比較して安全なフロン系の冷媒が開発され
普及してからは設備の新設自体が禁止されたりした
時代が回って新たな用途として復権しそうなのは面白いなと思うね

→ この発言にコメント

液化ガスの液封 - 川口液化ケミカル株式会社
 ガス(気体)は圧力を加えると圧縮することが出来ますが 液化ガス(液体)の場合に...
60ヨロロの名無しさん2022/01/09(日) 01:26:02.17ID:6j5TUsE9

なんとも言えないけどね、ただ合成燃料の一つとしてはアンモニアは優秀だと思うよ
もしも合成燃料、或いは人工光合成のような手法で燃料を作るなら炭化水素やアルコール系より良い
CO2も出さないしね。これを否定するならその手の人工的な手法で作る燃料全てを否定する事になる

→ この発言にコメント

61ヨロロの名無しさん2022/01/09(日) 02:43:59.82ID:p4GSdayV

>>60
そもそもアンモニアは合成燃料としては使い勝手が悪い
まず車のエンジンみたいな内燃機関では使えない
発熱量が小さく着火しにくく燃焼速度も遅いからだ
使えたとしても猛毒で燃料補給が危険過ぎる
一滴目に入ると失明するものを給油したくないだろう

→ この発言にコメント

68ヨロロの名無しさん2022/01/09(日) 13:21:34.97ID:5C5kQzSN

>>61
でも最速のx15の燃料はアンモニアですよ
あの圧倒的な推力を出すためにケロシンでも水素でもヒドラジンでもなく、
わざわざアンモニアを使ってるわけでとても額面通りには受け取れないな

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X-15 (航空機) - Wikipedia

↑より引用
X-15のボディはテーパー比の少ない直線翼に、楔形の断面の全遊動垂直尾翼(胴体上下装備)、水平尾翼を持つブレンデッドウィングボディである。内部はほとんどが推進剤である液体アンモニアと液体酸素のタンクで占められており、機体後部にエンジンが搭載される。また、X-15A-2は胴体両側に、機体と同規模のドロップタンクを装備可能である。このタンクはマッハ2前後で投棄され、パラシュートを用いて落下させた後に再使用された。

63ヨロロの名無しさん2022/01/09(日) 03:07:23.83ID:5oXRA+qY

アンモニア作るのにエネルギーが必要、つまりCO2の排出が必要なんですけど

→ この発言にコメント

71ヨロロの名無しさん2022/01/09(日) 21:16:14.13ID:P5Ft78C3

水素だろうかアンモニアだろうか物にして商売になったとしても
ゲームチェンジャーが儲からんかぎり難癖つけてルール変えるからな
自然とか地球とかどうでも良いんだよ金だよ金
あほらし

→ この発言にコメント

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