毎日新聞
新型コロナ起源調査 WHO先遣隊が北京到着 動物からの感染経路焦点に
中国外務省は13日、新型コロナウイルスの起源を突き止めるための世界保健機関(WHO)の調査チームの先遣隊が、北京に到着したと発表した。11、12の両日、中国側と調査の進め方などについて協議を行った模様だ。
新型ウイルスの起源については米トランプ政権が一時、最初に感染が広がった武漢市内のウイルス研究所からの流出を疑うなど、外交問題になった。また、オーストラリアなどが新型ウイルスの起源や初期対応に関する国際調査を求めたことに対し、中国側は強く反発している。
https://amd.c.yimg.jp/im_sigggSqUahtsqB1oiGT6m9Sz3g—x900-y600-q90-exp3h-pril/amd/20200713-00000047-mai-000-1-view.jpg
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200713-00000047-mai-cn
結局、中共の息のかかったWHOが中国に入って調査しても
「新型コロナ起源はアメリカでした」という調査結果が出てお終いw
.
「人から人への感染リスクは少ない」(1/19)
「緊急事態には当たらない」(1/22)
「WHOは中国政府が迅速で効果的な措置を取ったことに敬意を表する」(1/28)
「中国から外国人を避難させることは勧めない」(1/28)
「国際社会は過剰反応するな」(1/28)
「渡航や貿易を不必要に妨げる措置をするべきではない」(1/31)
「人の行き来を維持し国境を開放し続けるべきだ」(1/31)
「中国の対応は過去にないほど素晴らしい」(1/31)
「中国の尽力がなければ中国国外の死者はさらに増えていただろう」(1/31)
「中国の対応は感染症対策の新しい基準をつくったともいえる」(1/31)
「習近平国家主席のリーダーシップを他の国も見習うべきだ」(1/31)
「中国国外の感染者数が少ないことについて中国に感謝しなければいけない」(1/31)
「大流行をコントロールする中国の能力に信認をおいている」(2/1)
「武漢は英雄だ」(2/4)
「致死率は2%ほどだから、必要以上に怖がることはない」(2/8)
「特定の地域を連想させる名前を肺炎の名称とするのは良くない」(2/12)
「中国のたぐいまれな努力を賞賛する」(2/13)
「新型ウイルスは致命的ではない」(2/18)
「パンデミックには至っていない」(2/24)
「中国の積極果敢な初期対応が感染拡大を防いだ」(2/27)
「感染予防にマスク着用不要。マスクをしていないからといって、感染の可能性が必ずしも上がるわけではない」(2/28)
↓
「われわれは最初の機会を無駄にした」(3/25)
「1か月前か2か月前に対応していなければならなかった」(3/26)
「マスクを使うべきかの指針に変更を加えるべきかどうか見極める」(4/3)
「マスクは特効薬でない。パンデミックを止めることはできない」(4/7)
「このウイルスを政治問題化しないでほしい」(4/8)
「攻撃は台湾から来た。台湾の外交部は知っていたが、何もせず、むしろ私を批判し始めた」(4/8)
「われわれは天使ではなく、人間なので間違えることもある」(4/9)
「みなさん、ハッピーイースター!」(4/13)
「当初からヒト・ヒト感染に重点置いた」(4/14)
「我々は隠し事はしていない」(4/21)
「我々は最初からコロナは人類が立ち向かう悪魔だと言ってきた」(4/21)
「各国はコロナを政治利用するな」(4/21)
「1人の命も無駄にできない。今こそ声をあげよう、もうたくさんだ!」(4/21)
「私たちはウイルスと長い間つきあうことになる」(4/22)
「世界は私たちがいた元の姿に戻ることはできないでしょう。『新しい日常』になるはずです」(4/23)
「世界はあの時、WHO(の忠告)に注意深く耳を貸すべきだった」(4/27)
「WHOが最高の科学と証拠に基づき当初から適切な忠告を出してきた」(4/27)
「WHOは初期の段階から迅速かつ断固たる態度で対応し、世界に対し警告した」(4/29)
「われわれは早い段階に頻繁に警鐘を鳴らした」(4/29)
「WHOが唯一しなかったことは諦めなかったことだ」(4/29)
「タイムリーだった。世界が対応する十分な時間与えた」(5/1)
「スポーツを通して健康を共同で促進していこう」(5/16)
「今後もリーダーシップを発揮していく」(5/19)
「マスクの着用を推奨する」(6/5)
「最大の脅威はウイルスではなく、国際的な団結や指導力の欠如だ」(6/22)
「パンデミックは加速している。終息に近づいてさえいない」(6/29)
WHOの結論は、
「中国は起源ではない」と発表されるだろう
間違いない
ハニトラ&酒池肉林でよだれたらした数日を過ごす予定。
調査結果は中国様にすでにもらってるから、することないもんな。
出来レースじゃん
話を合わせる為の打ち合わせですかねえ
派遣メンバーは連夜酒池肉林三昧のおもてなし。
いや、外部からの侵入と言い始めるよ
そして、架空の「日本人のグループ」が突き止められる。むろん用意されたシナリオ
どうごまかすかだけに努力してて日本側を怒らせていたな
てきとうに市場うろついて夜は宴会して帰るだけw
「明確に中国が発生源だという
証拠は見つからなかった」
WHOが言う事なんざ決まってる
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