小田嶋隆氏が死去 コラムニスト
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUF243EU0U2A620C2000000/
2022年6月24日 12:15
小田嶋 隆氏（おだじま・たかし=コラムニスト）6月24日、病気のため死去、65歳。告別式は近親者で行う。
パソコンのマニュアルを書く仕事を経て、反権力を掲げる雑誌「噂の真相」（04年休刊）などで各界の著名人らを風刺するコラムを執筆。新聞や雑誌、ツイッターで社会的発言を続けた。
「小田嶋隆のコラム道」など著書多数。関西大学や早稲田大学で教壇に立った。今年6月に初の小説集「東京四次元紀行」を刊行した。〔共同〕
【訃報】コラムニスト・小田嶋隆さん死去 65歳 現代社会を鋭く批評https://t.co/TNOsZJIjcc
味の素ゼネラルフーヅを退社後、ラジオ局アシスタントディレクター、作詞家などを経験。著書に「日本語を、取り戻す。」「小田嶋隆のコラムの切り口」「超・反知性主義入門」などがあります
— 毎日新聞 (@mainichi) June 24, 2022
↑より引用
小田嶋 隆（おだじま たかし、1956年11月12日 – 2022年6月24日[1]）は、日本のコラムニスト、テクニカルライター、関西大学文学部客員教授[2]、早稲田大学文化構想学部非常勤講師[3]。
ケンモメンの親玉みたいなもの？
脳梗塞の原因は しょうもない Twitter をやりすぎたことかもしれません 。つまらないツイートを心がければきっと詰まった血管も通る事でしょう。
— 小田嶋隆 (@tako_ashi) April 9, 2019
新型コロナウイルスのワクチン接種（ファイザー製）2回目を打ちました。
副反応が出る前に昨年の7月31日に亡くなった岡康道のための原稿（高校の同窓会宛）を書き上げるつもりでいます。もうひとつ同じ趣旨の原稿（これは彼が経営していた会社のために書く分です）があります。それは明日か明後日に。— 小田嶋隆 (@tako_ashi) July 27, 2021
偉そうに論客ヅラしだしてからは典型的サヨクになっちゃったよな
うちの高校OBで屈指の著名人だったのに残念だ
それでちょっと調子に乗って変な方向に行ってしまったな
上手くコントロールできてりゃもっといい人生だったろうに
文才はあったんだから
ただ昔の「わが心はＩＣにあらず」は面白かった
もったいない方向に進んだものだ
twitterでよくバトルしてたし、心身ともに不健康だったんだろう
「戦争指導」という言葉がひとり歩きを始めている。というよりも、ウクライナでの戦争にかこつけて「戦争指導」なる新概念を「政治家の役割」として定着させるべくく連呼している人物が現れたと考えるべきなのだろうな。 https://t.co/YBNaOBVmCT
— 小田嶋隆 (@tako_ashi) March 28, 2022
○○支店のお父さんが亡くなったとか
それは君がそういう年齢になったからだよ
まだ49だよ
んでいつの間にかすごいサヨ言論人になっててビビった思い出
ご冥福をお祈りします
この人は元アル中で、自力克服した人なんだよな。その本も出してる
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