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国産産業用ドローンのACSL | 株式会社ACSL
ACSLは、郵送物流・インフラ点検・防災災害対応・エマージングユースケースなど、産業用として活躍するドローンを開発し社会への実装を行っています。自律制御技術中核とし、「技術を通じて人々をもっと大切なことへ」というミッションを掲げ社会の課題解決に取り組みます。
SOTENの運用制限に関するお知らせ - 国産産業用ドローンのACSL | 株式会社ACSL
平素より、ACSL製品をご愛顧賜り誠にありがとうございます。 当社が2022年3月より出荷しております小型空撮ドローン「SOTEN(蒼天)」について、飛行中の不具合が判明し、運用制限が必要となりましたのでお知らせいたします。 お客様には...
↑より引用
SOTENの運用制限に関するお知らせ平素より、ACSL製品をご愛顧賜り誠にありがとうございます。
当社が2022年3月より出荷しております小型空撮ドローン「SOTEN(蒼天)」について、飛行中の不具合が判明し、運用制限が必要となりましたのでお知らせいたします。
お客様には、個別に、飛行中の不具合及び運用制限の詳細に関するサービスレターを発送しております。現在、不具合に対するアップデートを進めており、2022年7月前半までに不具合の解消を実施します。
2022年7月前半までに不具合の解消をする予定とのことです。うまくいけばよいのですが。
ACSL、現場での使い勝手を追求したセキュアな国産ドローン「SOTEN(蒼天)」を発表
ACSLは12月7日、新しい産業向け小型ドローン「SOTEN(蒼天)」を発表し、同日からオプション品を含む受注を開始した。同機は経済産業省が国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)を通じて実施した、「安全安心なドローン基盤技術開発」事業の成果を活用し、開発から量産化を実現したドローンだ。
国産ドローン「蒼天」 海外パーツを極力排除しセキュリティ強化
産業用ドローンを開発するACSLは、小型空撮ドローン「SOTEN(蒼天)」を開発、受注を開始した。新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)の「安全安心なドローン基盤技術開発」プロジェクトによる研究開発成果をもとにACSLが開発したもの。
安心安全…。最近はこの単語はネガティブな印象になってきました。
安全安心なドローン基盤技術の取り組み成果が商品化に結実 | ニュース | NEDO
NEDOは高性能・高セキュリティーな小型ドローンの開発を目指して「安全安心なドローンの基盤技術開発」に取り組み、今般、同事業の成果が(株)ACSLのドローン「SOTEN(蒼天)」の商品化に結びつきました。 同事業の成果を用いて今回商品化される「SOTEN(蒼天)」は、小型・軽量で携帯性に優れるとともに、高い防じん・防水
↑より引用
「安全安心なドローン基盤技術開発」・実施期間:2020年4月~2021年11月
・2021年度予算:5.8億円
・研究開発項目(1):政府調達向けを想定したドローンの標準機体設計・開発及びフライトコントローラー標準基盤設計・開発【委託事業】
実施者:株式会社ACSL、ヤマハ発動機株式会社、株式会社NTTドコモ
・研究開発項目(2):ドローン主要部品設計・開発支援並びに量産等体制構築支援【助成事業】
実施者:株式会社ACSL、ヤマハ発動機株式会社、株式会社ザクティ、株式会社先端力学シュミレーション研究所
何故か記事にはでていませんが「ヤマハ」も絡んでいるようです。
2021年度予算だけで5.8億円ですか?
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【独自】省庁のドローン1000機、中国製を排除へ…安保懸念「国産」導入を視野
【読売新聞】 政府は、各省庁などが保有している計1000機超の小型無人機(ドローン)について、原則として高いセキュリティー機能を備えた新機種に入れ替える方針を固めた。安全保障の観点から、中国製ドローンを事実上排除する狙いがある。政府
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