南太平洋の島国ソロモン諸島で８日、日米の激戦となった「ガダルカナル島の戦い」から８０年の慰霊式に出席していた海上自衛隊員１人が、刃物とみられる凶器で襲われた。在ソロモン日本大使館が８日明らかにした。
襲われたのは、ソロモンに寄港した海自の護衛艦「きりさめ」の隊員。首都ホニアラ近郊で開かれた式典には隊員４人が参加していた。ニュージーランドのメディアなどによると、隊員は首をはさみで刺されたが軽傷。刺したのは付近に住む男で、精神的に不安定だった。男は現場で取り押さえられ、警察に引き渡されたという。
https://www.jiji.com/sp/article?k=2022080800475&g=int
この４人のうちの1人でしょうか。この写真時点では負傷しているように見えません。
8月7日、IPD22第2水上部隊 #きりさめ は、ソロモン諸島において、鬼木防衛副大臣、統合幕僚長、海上幕僚副長による視察、激励を受けました。
太平洋島嶼国地域の安定と繁栄に深くコミットしていくという我が国の意思を示すため、海上自衛隊は各国海軍等の連携の強化を図っていきます。 pic.twitter.com/HsVjdLHJEx— 防衛省 海上自衛隊 (@JMSDF_PAO) August 8, 2022
7 AUG, a memorial service commemorating the 80th anniv of the Battle of Guadalcanal was held in the Solomon Islands. VADM Saito, Vice Chief of Staff, JMSDF, attended it with U.S., AUS & NZ Navies, which symbolizes our strong bonds of trust after overcoming the past war.#FOIP pic.twitter.com/HvqSzv3tBO
— Japan Maritime Self-Defense Force (@jmsdf_pao_eng) August 8, 2022
8月7日、ソロモン諸島でガダルカナル戦80周年記念式典が開催されました。斉藤海上自衛隊副長官も米・豪・NZ海軍とともに出席し、過去の戦争を乗り越えた日米の強い信頼の絆を象徴する式典となりました。
↑より引用 DeepL翻訳
ラジオ・ニュージーランドが医療関係者と話したところ、船員は縫合が必要だが、よくなっているという。ブラッディリッジのウェスリー・ラモ村長は、容疑者は近隣のコミュニティ出身で、飲酒運転をしており、精神的に不安定であると述べた。
ネットでは背後に中国の存在があるのではとの指摘もあるようです。
↑より引用
ソロモンが4月19日に中国と締結した安全保障協定が、中国に船舶の寄港を認め、軍・警察の派遣を要請できる内容と豪メディアが報道したことから、中国によるソロモンの軍事拠点化に危機感を抱くバイデン米政権はソロモンに政府代表団を派遣。中国軍が常駐した場合は対抗措置をとると警告し、激しい巻き返しに出た。
軽傷で何よりだがどういう状況で？
式典中って書いてあるだろ
要するに自衛隊員には何の落ち度もない
ハサミって電波系か
なんか悪霊とかと戦ってたんだろ
頑張れ
本当なんだろうか？中にはアタオカ反日も居るって事か？
地元の報道ではどんな論調なんだろう
観光資源が手に入ったというメリットはあるかもしれんが。
軽傷で済んで何よりだ
まぁ後から泣いても知らんよ
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