【長崎大病院】子宮体がん手術受けた女性が退院後に出血死の医療事故　支援ロボ「ダビンチ」を使用　ネット「ステージ１で可哀想」「ちょっと怖い」

長崎大学病院の公式サイトには現時点では情報がないようです。不祥事のニュースが目につきます。

トピックス | 長崎大学病院

www.mh.nagasaki-u.ac.jp

長崎大学病院

www.mh.nagasaki-u.ac.jp

↑より引用
不適合の概要
・研究責任者、研究分担者以外による研究内容の同意説明、同意取得
・同意説明、同意取得に関する記録の不備、同意書の紛失
・モニタリングの未実施

長崎大学病院

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↑より引用
　本院職員が酒気帯び運転により逮捕されたとの報を受け、大変遺憾に思います。

支援ロボ「ダビンチ」に関してはこんなニュースが2月28日にあります。肝臓がんにも対応するようです。

長崎大学病院

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↑より引用
　現在は保険適用外の術式ですが、2022年4月の診療報酬改定で保険適用となることが決定し、本院で本格的に高難度新規医療技術「ロボット支援下肝切除術」が提供可能となります。
■ロボット支援下手術とは
　腹腔鏡手術を支援する内視鏡下手術支援ロボット（ダビンチ）を使用して実施する手術です。

da Vinci (医療ロボット) - Wikipedia

ja.wikipedia.org

↑より引用
胸腔ないし腹腔の内視鏡下手術用ロボットとして初めて開発された製品であり、患者への低侵襲な手術を可能にする。システムは、サージョンコンソール、ペイシェントカート、ビジョンカートなどから構成される。3つのアームと1つのステレオ3Dカメラを搭載し、アームのカセットを交換することで、様々な処置を行うことが出来る。術者は数m離れた場所に置かれたコンソールに座って操作を行う。

大学病院は最先端の技術に取り組むことが多く、個人的には練習台にされているような面があるような気がして怖い気もします。
よほど大事でなければお世話になりたくないです…。

目の手術は"大学病院なら安心"は大間違い 研修医の練習台になる可能性が高い (5ページ目)

対して日本の大学病院では、単に「専門医になる経験を記録するための、練習としての手術」になっている。何より、研修医の練習台になることを患者に納得してもらい、契約したうえで手術を行っていません。患者は練…

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「大学病院だから安心」なんて大ウソ 〜圧倒的に経験不足の医師たち（週刊現代） @gendai_biz

いまだに『うちの主人は東大病院で診てもらっていますの』とか、『慶應病院の先生を知っているから安心だ』という人がいますが、大学病院の中の人間からすれば、お笑い草ですよ。

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