【新型コロナ】新たな変異系統“バジリスク”の感染を和歌山で確認「国内では稀」　ネット「専門家は厨二?」「対応ワクチンはよ」「異世界転生⁉」

▼追加ソース

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バジリスク - Wikipedia

ja.wikipedia.org

↑より引用
バジリスクまたはバシリスク（英: basilisk, 羅: basiliscus, 古希: βασιλίσκος [basiliskos]）は、ヨーロッパの想像上の生物である。名称はギリシア語で「小さな王[1]」を意味する[2][3]βασιλεύς (basileus) に由来する。全ての蛇の上に君臨するヘビの王である[2][4]。

前日に新潟県でも見つかっています。世界的にマイナーな変異株のようですがナゼ…。

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www.niigata-nippo.co.jp

エラー - NHK

www3.nhk.or.jp

↑より引用
１０月、成田空港の検疫所や神奈川県、新潟県で確認され、国内では４例目だということです。

「BA.2.3.20」はBA.2+ S:M153T, S:N164K, S:H245N, S:G257D, S:K444R, S:N450D, S:L452M, S:N460K, S:E484Rという遺伝的特徴を持っているようですが、変異株が枝分かれしすぎている為、洗い出しはいたしません(;’∀’)
専門家も対処療法になっているのでは疑ってしまいます。

どんどん変異するオミクロン株。次の主要株候補として最も多く出て来るのは欧米で広がり始めたBQ.1.1（ケルベロス）で、BA.5系統。次はシンガポールで広がっているXBB（グリフォン）で、BA.2系統。いずれも免疫逃避が強い。さらに変異しているのもあり予断を許さず https://t.co/x0XBGPzoGe pic.twitter.com/mhvBvblL9a

— Takuro⚓️コロナ情報in神奈川県/横浜市/東京都(全国も) (@triangle24) October 16, 2022

ＷＨＯによるVUM（監視中の変異株）に分類されています。

東京で見つかったグリフォンもそうですが今回も「BA.2亜系統」になります。
「種類よりスピード！」らしいですが、BA.1対応型とBA.4-5対応型のワクチンは本当に有効なのでしょうか?

種類よりスピード！
オミクロン株に対応した新型コロナワクチンは、ＢＡ．１対応型かＢＡ．４－５対応型の２種類があります。いずれも従来型を上回る効果が期待されます。いずれか早く打てるワクチンでの接種をご検討ください。https://t.co/bs1uExScuz#足利市 pic.twitter.com/cWrpYFlF3G

— 足利市 (@ashikaga_city) October 27, 2022