▼追加ソース
この問題が発端のようです。
↑より引用
16日に強行採択された年金改革法は、年金の受給開始年齢を現在の62歳から64歳へ引き上げるとともに、年金の満額支給に必要な保険料の払込期間を現在の41年6カ月から43年に延長することなどを柱にしたものだ。その目的は、年金財政の赤字を是正することで、マクロン大統領は2017年の就任以来、最重要課題の一つに挙げていた。
フランス反年金改革、デモ隊と警察の衝突深刻化 ゴム弾による負傷も #朝日新聞デジタル https://t.co/CSPyuJKjb2
— 朝日新聞(asahi shimbun) (@asahi) March 29, 2023
Day 10 of macron's Paris protest ban. pic.twitter.com/NkCCygUXMx
— Truthseeker (@Xx17965797N) March 28, 2023
マクロンのパリ抗議行動禁止令10日目。
Two million French in Paris to oust Macron who deploys 15,000 police officers to repress protests. pic.twitter.com/A0hnUI6mKy
— RadioGenova (@RadioGenova) March 28, 2023
200万人のフランス人がパリに集結し、マクロン大統領を追い落とそうとするが、マクロン大統領は1万5千人の警察官を投入し、抗議行動を抑圧する。
Macron is winning hearts and minds as protests continue on the streets of France. pic.twitter.com/C8PR52Mm85
— Mats Nilsson (@mazzenilsson) March 29, 2023
フランスの街角で抗議活動が続く中、マクロン大統領は心を掴んでいる。
@MEDIAVENIR ?? FLASH – Une femme a été interpellée à son domicile par 3 policiers et placée en garde à vue pour avoir traité Emmanuel #Macron d’"ordure" sur Facebook. Elle encourt jusqu'à 1 an de prison et 15.000 euros d'amende pour "outrage". (La Voix du Nord) #SaintOmer https://t.co/sUGgUQ76jy
— Ponpon (@Ponpon82705941) March 30, 2023
メデイアベニール
?? FLASH – Facebookでエマニュエル #マクロンを「クズ」と呼んだ女性が自宅で警察官3人に逮捕され身柄を拘束された。侮辱罪」で最大1年の禁固と1万5000ユーロの罰金に直面(La Voix du Nord) #サントメル
ハッシュタグ「#MacronOrdure」がフランスのトレンドのトップ1に入っていたものの、突然トレンドから消えることが何度かありました
しかし、分析ツールGetDayTrendsによると、このハッシュタグは依然としてフランスのトレンドのトップにあり、世界のトレンドのトップ3にも入っているとのことです。
ノールの声は何故だかアクセスできず。アクセス制限をかけているのかもしれません。「最大1年の禁固」というのが気になるところです。
Interpellée chez elle pour avoir traité Emmanuel Macron d’ordure sur les réseaux sociaux.
Ça faisait longtemps que l’outrage au président de la République n’avait pas été utilisé.
Ce régime est en voie de dissolution dans l’autoritarisme. https://t.co/veswvYMcjg
— Alexis Poulin (@Poulin2012) March 29, 2023
SNSでエマニュエル・マクロンをクズ野郎呼ばわりしたため、自宅で逮捕。
共和国大統領への侮蔑が使われるのは久しぶりだ。
この政権は独裁主義に溶けている。
岸田政権を見ていると日本でも閣議決定される日がくる気がします(;’∀’)
↑より引用
スラップ(英: SLAPP、strategic lawsuit against public participation)とは、訴訟の形態の一つであり、特に金銭さえあれば裁判が容易に起こせる民事訴訟において、公共の利益に関わる反社会的言動・行為に対する誹謗中傷を除いた真実性または真実相当性のある批判・発信に対して、金銭的余裕のある側が最終的に敗訴・棄却される結果となろう事例に「名誉毀損」と主張する訴訟提起をし、裁判費用・時間消費・肉体的精神的疲労などを相手に負わせることを目的に起こされる加罰的・報復的訴訟を指す言葉である。
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