▼追加ソース
デイリー新潮の記事が出た。
私は週末バタバタしていて、当該記者とのやり取りはブツ切れの電話だったが。当たり前の事を解説しただけなんだが、編集されると言葉がかなりキツく感じる。
私が言いたいのは、本件に関わる人たち全てが冷静に客観的に対応すべきという事。
↓https://t.co/ZfrXHBi8LK— 川松真一朗【Statesman、墨田区選出・42歳】 (@kawamatsushin16) April 3, 2023
東京都行政の新聞である「都政新報」が一面で報じたぞ。もう都政の重要課題として都庁内でも認識され始めた証左です。
記事には【(財務局)経理部は取材に対し、同様のケースが他にあるかについて、「全ての契約を把握できるわけではないが、知る限りではない」】
↓https://t.co/7DtNsj39Q2 pic.twitter.com/DL8drX5nW8— 川松真一朗【Statesman、墨田区選出・42歳】 (@kawamatsushin16) March 16, 2023
Colaboが切られたことで、一旦Colaboの公金流出は止まりました。あとは返金を求め訴訟頑張ります
Colaboは氷山の一角、WBPのほうが問題が大きい、Colaboは(四団体では)マシだと思ってます
引き続き若草プロジェクト、BONDプロジェクト、ぱっぷすの追及がんばります
応援よろしくお願いします! pic.twitter.com/MJy4aApLxv— 暇空茜 (@himasoraakane) April 1, 2023
なぜcolaboは都の委託事業を打ち切られたのか? pic.twitter.com/hOwcha9IRc
— スルメ・デ・ラ・ロチャ@かつてスルメロックと呼ばれた男 (@surumelock) April 1, 2023
こういうこと?
これ確かColaboのレポートに載ってた写真だと思うけど、深夜に制服で歌舞伎町って補導案件だよな…。バスカフェに逃げ込めば、共産党の影もちらつくし警察もおいそれと手が出せない。治外法権みたい。 https://t.co/bBuyQOzdLf pic.twitter.com/YPluwoGgx5
— kamekamesoda (@kamekamesoda) April 2, 2023
Colabo側も反論しています
久しぶりに女性週刊誌に記事を書きました。「週刊女性」(主婦と生活社)今週号。Colabo代表・仁藤夢乃さんの活動をテーマとしたルポです。仁藤さんに対するバッシング、行政の不可解な対応、Colabo設立に至る経緯などに触れたほか、保護された女性たちの声も集めました。全7ページ、約1万字の記事です。 pic.twitter.com/T8jBRJJZl1
— 安田浩一 (@yasudakoichi) March 28, 2023
バスカフェが開催できなくなったため、その場にいたスタッフ総出で30名ほどの子たちにまず食べ物を送りました。妊娠したけどお金がなく病院にも行けない、家がないという10代の子から複数連絡もあり、バスで話そうと思っていたとのこと。家がなく妊娠している病院も未受診の10代の子の1.2週間はとても… pic.twitter.com/KX89upZNBA
— 仁藤夢乃 Yumeno Nito (@colabo_yumeno) March 30, 2023
昨日から始まった2023年度は、妨害の影響により東京都からの委託事業はなくなり、民間の助成金をもらえなくなり、すべてみなさんからの寄付で0から活動をして行かなければなければならなくなりました。正直、とても大変なことです。この社会を変えるため一人でも多くの方に寄付で参加し、継続的に活動… pic.twitter.com/YHCNy58PSf
— 仁藤夢乃 Yumeno Nito (@colabo_yumeno) April 2, 2023
#神奈川新聞 の偏見報道だ! #Colabo 問題は、自分たちの主張だけを押し通して、なにも改善策も提示しない。説明もしない問題が大きい。まぁ共産党と仲良しだからね。
Colabo問題「悪いのは妨害者」 都庁前で市民ら抗議 | カナロコ by 神奈川新聞 https://t.co/vGndBcKZbZ— 横浜市役所広報室(非公認) (@yokohamasi45) March 30, 2023
そしてあの岸田翔太郎氏が参戦することに!
岸田首相の秘書官で長男の翔太郎氏が、厚生省に「Colaboを守れ」という通達を出させて、Colaboとの関係を見直していた厚労省の現場で混乱が起こっているそうだ。
SmartFLASH https://t.co/Xa4gxJNTj3
— Tsukasa Shirakawa(白川司) (@lingualandjp) April 2, 2023
果たしてどうなるのでしょうか…。
↑より引用
その後、暇空氏と社長の関係は悪化してしまう。最終的に8%持っていた株を奪われ、会社を追われてしまうことに。怒った暇空氏は社長を相手取り、2013年に9億円の損害賠償を求める裁判を起こした。そして、提訴から7年かけて最高裁まで争った末、6億円の賠償命令を勝ち取った。
↑より引用
貧困ビジネス(ひんこんビジネス、英: Poverty business)は、困窮している人の弱みに付け込んで利益をあげる悪質事業。囲い屋などによる保護費の搾取する生活保護ビジネスなど社会的組織であると表向きに標榜しながら、貧困層をターゲットにしていて、かつ貧困からの脱却に貢献することなく、実際には困窮した状態から抜け出せないように固定化しながら不当に利潤を得るビジネスである[1][2]。
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