▼追加ソース
5億ドル分の??弾薬庫が破壊されキノコ雲が上がったからもう無理だろう。後ろの??はデフォルトに陥ったから支払い不能に。pic.twitter.com/5gVLRrdB9X
— 酒本正夫 (@SakemotoMasao) May 14, 2023
According to information, the value of the ammunition destroyed in the Khmelnytsky ammunition depot is about 500 million dollars. pic.twitter.com/J0f0g4x5cx
— Spriter (@Spriter99880) May 13, 2023
徹甲弾(弾丸)の一つである劣化ウラン弾は爆発しませんし核分裂もしません。爆発は中にあった兵器の何かが爆発したものと考えられます。
この話には流れがあります。イギリス政府がウクライナに提供した兵器ですがロシア側は反対しました。
↑より引用
使用された場合に劣化ウランの粉塵が肺などの臓器に入り込み、健康被害が出るおそれがある。プーチン大統領は、劣化ウラン弾が供給されれば「西側諸国が集団的に核兵器の使用を開始したものとして、ロシアは対応しなければならない」と述べた。ただ詳細については語らなかった。
放射能をまき散らすウランを使用している非人道的な兵器だからです。
↑より引用
そして今、新たに米国や英国、イラク、ユーゴスラビアなど多くの国々に、劣化ウラン弾という放射能兵器による「知られざるヒバクシャ」がいることに気づいた。
<略>
非人道兵器という点では、劣化ウラン弾も変わらない。しかも、それは核分裂や核融合を伴わないものの、原爆や水爆と同じ放射性物質を利用した放射能兵器である。
そしてウクライナへの提供が決まった後に広島市は今まで発信した内容を修正しました(;’∀’)
広島市が「ヒバクシャ」が増える兵器を過少に修正するとは圧力でもかかったのでしょうか?
「科学的毒性により腎臓を損傷するとともに癌などの放射線障害を引き起こす。また土壌などに付着し、半永久的に環境汚染も引き起こします。」
の記述を削除した広島市。
G7サミット参加の英国は劣化ウラン弾をウクライナに提供。先日の西部大爆発はその貯蔵庫ではないかと言われている。抗議すべきだ。 https://t.co/QAwswJrwrX pic.twitter.com/Fw6Twmi9qH— Deelgai (@deelgai) May 16, 2023
#山本太郎「ゼレンスキーさんに直接、劣化ウラン弾は使うべきではないと進言されましたか?」
岸田首相「モゴモゴ・・・行っておりません」
山本「広島出身の総理から核の軍事利用はマズいというメッセージ、しゃもじを超える大事な贈り物じゃないですか?」#国会中継pic.twitter.com/PDfPsAkYXT
— 桃太郎+ (@momotro018) March 28, 2023
真偽不明の情報ですが今回の爆破された貯蔵庫は劣化ウラン弾が保存されていたと噂されています。
ツイッターでは真実を求めて激しいやり取りが行われています。
劣化ウラン弾の爆発によってウクライナのフメリニツキーで放射能汚染が起きているとのデマ情報について
ガンマ線参考値
フメリニツキー(赤):140nSv/h
チョルノービリ原発近郊(青):5472nSv/h
クリミア大橋近郊Kerch(紫):140nSv/h
ベラルーシ東部Slavgorod(黄):170nSv/hhttps://t.co/W8CTG5PT05 pic.twitter.com/PjwIAKbJwM— 明鳳 (@houmei20) May 15, 2023
UMCSのルブリンの空気中の放射能モニター、放射能アーカイブデータ。設定を2023年4月1日から5月一杯まで指定したグラフがこんな感じ。赤が同位体のビスマス214。確かに最近5月15日に数値が跳ね上がってるんだけど、先月4月15日も同じくらい跳ね上がってるので、通常の範疇。 https://t.co/2JHH2iOQaL pic.twitter.com/jJ83wHfgQe
— JSF (@rockfish31) May 16, 2023
ウクライナ軍の倉庫に保管され爆発飛散した「劣化ウラン弾」の問題点は「ガンマ線の数値」ではない。
最大の問題は、エアロゾル化した劣化ウランと放射性崩壊生成物であり、これが風に乗って「広範囲に飛散」した可能性が高い点。
これらは数年~数十年かけ、ゆっくりと人体と土壌を蝕むことになる。
— コード・アリス(Code_Alice??) (@AIs_of_Dragoon) May 15, 2023
JSF「そもそも劣化ウラン弾は動画のような爆発をしない」←そうだね
JSF「仮に劣化ウラン弾が積まれた横で弾薬が爆発しても粉塵が発生しない(硬い目標を貫通する過程でのみ粉塵が出る)」←害のある粉塵が出るんだね?
……で、劣化ウランの「融点」は約1132度、大爆発で溶けてるだろうがクソ野郎? pic.twitter.com/sqM723kwHg
— コード・アリス(Code_Alice??) (@AIs_of_Dragoon) May 16, 2023
劣化ウラン弾は核弾頭ではないが放射能が含まれ、爆発して飛散した微粒子を吸い込むと内部被曝を起こす。英軍は廃棄予定の劣化ウラン弾をウクライナに提供した https://t.co/yIm7ROoiez がこれが攻撃されたバムフトの弾薬庫に保管されていたのではないかとも。 https://t.co/6Gi5Gycyng
— kaz hagiwara(萩原 一彦) (@reservologic) May 16, 2023
日本への影響もあるのではと危惧する声もあるようです。
劣化ウラン弾の弾薬庫が爆破された事件
昔チェルノブイリからの放射能漏れ1986年4月26日が日本で検出されたのは5月3日京都大学の資料
到達まで1週間 これから降る雨には一応注意
わざわざ濡れないほうがいいと思う
5月14に爆発なら5月21日ぐらい
週末にまた、雨を降らすなら最悪(;´∀`) pic.twitter.com/varCLGV5TJ— aki君 (@akiaki2272) May 16, 2023
↑より引用
劣化ウラン弾は以下の2つの点で人体に被害を与える恐れがあるため、実戦や演習・射撃訓練で劣化ウラン弾を使用し、自然環境に劣化ウランを放散させることの是非について、たびたび議論される。重金属毒性
ウランは化学的な毒性を持つ重金属である。
放射性
劣化ウランは、主体を占めるウラン238、ウラン濃縮過程で取りこぼされたウラン235、それらの子孫核種からなっており、放射能を持つ放射性物質である。 劣化ウランの比放射能は14.8 Bq/mgであり[5]、天然ウランの25.4 Bq/mgと比較すると約6割と低い。
どちらにしても自国での防衛戦に向かない兵器であるのは間違いありません。戦地の土壌が汚染されてしまい人が暮らすには厳しい環境になるからです。
ウクライナ側は何故このような兵器を望んだのか疑問が残ります?
この記事は日本のメディアにしてはバランスよく書かれています。気になる方はご覧ください。↓
↑より引用
破壊された戦車などの残骸は長期間にわたってイラク各地に放置され、劣化ウランの危険性は周知されなかった。砲弾などの破片は戦場となったイラクの国土に今も埋まったままで放射線を出し続けている。
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