ロピア、シャトレーゼは箸、スプーンなどが有料です。
有名企業が実施しているのは経費は会社負担だからある。コンビニ各社本部は店持ちの経費に甘えてんじゃない!店の判断で有料化に出来る仕組みを作るべき— 時短コンビニオーナー 兼 投資家 (@M8IutDxG7267SN0) January 22, 2023
▼追加ソース
【プラ削減】ミニストップ、ソフトクリーム「食べるスプーン」に切り替えへhttps://t.co/qcSTnSbVLm
スプーンは長さ約10cmでバター風味。大豆や小麦などで作られており、アレルギーのある購入客には今後もプラスチック製のスプーンを渡すという。6月9日から。 pic.twitter.com/8vOtUsUWrr
— ライブドアニュース (@livedoornews) May 26, 2023
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公式サイトニュースリリースより。
ニュースリリース | 企業情報 | ミニストップ
ミニストップのニュースリリースをご紹介します。
2023年5月26日 商品 脱プラスチックによるエシカル消費※1を目指して「食べるスプーン」始めました 新発売の「ナガノパープルソフト」から開始(PDF:687.5 KB)
アイデアとしては面白いなって思うよ。
だけどさ、スプーンとか、給食のストローとか、そんな小さな物は削減する癖に、冷食の袋や生鮮食品のトレー、ペットボトルの方がデカくて使用量多いはずなのに何故そちらを削減しないの?https://t.co/NoCEdxSEqF— ナースみつり。2nd. (@Mringo_2nd) May 27, 2023
「食べるスプーン」だと触った箇所も食べなければいけない気がします。「食べれるスプーン」なら少しは気も楽なのですが(;’∀’)
他にも子どもが普通のスプーンを齧るトラブルが起きそうで心配です。
5期連続営業赤字のミニストップはなぜ衰退の道を歩み始めたのか | M&A Online - M&Aをもっと身近に。
ミニストップは2022年2月期に31億3,700万円の営業損失を計上し、4期連続の営業赤字となりました。2023年2月期も2億円の営業損失を予想しており、5期連続の営業赤字が目前に迫っています。競合のコンビニが堅調に推移する中、なぜミニストップは苦戦しているのでしょうか?
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