https://www.jiji.com/jc/article?k=2023090600740&g=soc&utm_source
2023年09月06日15時16分
日本ジャーナリスト会議（ＪＣＪ）は６日、優れた報道に贈る今年のＪＣＪ大賞に、フリージャーナリスト鈴木エイト氏の「自民党の統一教会汚染」と続編（いずれも小学館）を選んだと発表した。
鈴木氏が世界平和統一家庭連合（旧統一教会）の問題や自民党との関わりを、約２０年にわたって身の危険を顧みず取材してきたことを挙げ、高く評価した。
（略）
※省略していますので全文はソース元を参照して下さい。
▼追加ソース
↑より引用
鈴木 エイト（すずき エイト、1968年[1] – ）は、日本のジャーナリスト[3]。ニュースサイト『やや日刊カルト新聞』主筆[2][4]。
↑より引用
日本ジャーナリスト会議（にほんジャーナリストかいぎ、英称：Japan Congress of Journalists）は、マスメディア関連の編集者・ライター、PTA新聞及び労働組合機関紙の編集者、フリーライターなどが参加する日本の団体。略称：JCJ。
↑より引用
【JCJ大賞】 1点
●鈴木エイト『自民党の統一教会汚染 追跡3000日』
『自民党の統一教会汚染2 山上徹也からの伝言』 小学館
栄誉ある賞に選んでいただき感謝です。ありがとうございます！
【時事通信ニュース】鈴木エイト氏にＪＣＪ大賞＝自民党と旧統一教会の関係追及 https://t.co/kHfw6ww2qJ #時事通信ニュース
— 鈴木エイト ジャーナリスト/作家『「山上徹也」とは何者だったのか』(講談社＋α新書) (@cult_and_fraud) September 6, 2023
JCJは、安倍殺害事件より前に、カルト取材の重要性に関心を持ってくれて、ぼくにこういう記事を書かせてくれた団体でもあります。こういう団体からの評価は、手放しで祝いたい気分になりますね。エイトさん、おめでとうございます！ https://t.co/iH7WBd9WZl https://t.co/Li9C6FuH0y
— 藤倉善郎＠やや日刊カルト新聞総裁 (@SuspendedNyorai) September 6, 2023
「鈴木エイト」氏は日本では絶滅危惧種となってしまった本物のジャーナリストのお一人です。受賞おめでとうございます！
行政も政治も機能してない中よくやったと思うわ
同感
元社会人サッカー選手という突破力には感心させられる
90年代のワイドショーを知らんのか
毎日のように統一教会をやっとったぞ
だからみんなそこで止めちゃったんでしょ
止めたというか根を上げたんだな、メディア各社が。
統一側に連日のように業務が止まるほどの反撃の電凸をやられたあの当時。
そのトラウマがあるもんだから、安倍銃撃直後の関連報道では襲撃の原因となった統一教会の名を出さず
メディア各社そろって「宗教団体」でお茶を濁していた。ペンは剣にもカネにも電凸にも弱いねｗ
しかしこの辺の経緯、もうみんな忘れてるんだろうなあ。
当時のことは俺は子供だったんでよく覚えていないけど、当時のジャーナリストも政界との繋がりを察していた人はかなりいたんじゃないかと推測している
ただ、そこまで踏み込んで報道できない理由があったんだと思うんだよね。証拠も無かったのかも知れんけど。その辺、当時現場にいた人は語って欲しいな
今まで無視してたのを賞あげてうやむやにしてる感じ
統一教会の報道をすると身の危険が有るんだ・・・（小並感）
自虐史観が相手にされなくなった事は良かったかな
信者からしか金を騙し取らない
日本以外の海外では問題を起こさない
各国の政治家に金ばらまいて太いパイプ持ってる
出来る方の韓国人だと思うけど
山上は鈴木エイトの記事を読んでいたんだよ。何やら相談事をしたこともあるらしい。鈴木氏はそのことに当時は気が付かなかったらしいけどね
山上が決断するソースとして鈴木エイトも一枚噛んでいるんだな
ようやっとる
エイトさんおめでとう！
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