【東京チカラめし】関東唯一の新鎌ヶ谷店が11月4日閉店へ　国内は大阪の1店舗のみに　ネット「何が悪かった？」「劣化した」「大阪だけワロタｗ」

▼追加ソース

東京チカラめし - Wikipedia

ja.wikipedia.org

↑より引用
東京チカラめし（とうきょうチカラめし）は、SANKO MARKETING FOODS（旧：三光マーケティングフーズ）が運営する牛丼チェーンである。

東京チカラめし関東唯一の店舗新鎌ヶ谷店が閉店するとのこと。以前は沢山あったのに。 pic.twitter.com/FscQogaoly

— ハムかつ. (@keiseinomi) October 14, 2023

東京チカラめし新鎌ヶ谷店はこれまでのご愛顧に感謝いたしまして、2023年10月17日（火）より閉店キャンペーンをスタートします。 https://t.co/glnrnyHJdc @PRTIMES_JPより pic.twitter.com/bFddMnOMLY

— PR TIMESグルメ (@PRTIMES_GOURMET) October 14, 2023

Yahoo!ニュース

Yahoo!ニュースは、新聞・通信社が配信するニュースのほか、映像、雑誌や個人の書き手が執筆する記事など多種多様なニュースを掲載しています。

news.yahoo.co.jp

↑より引用
　東京チカラめしは看板メニューの「焼き牛丼」が人気で、2012年には100店舗を展開していました。現在は新鎌ヶ谷店と大阪日本橋店（大阪市）、海外のライセンス店4店。新鎌ヶ谷店の閉店で、国内は大阪日本橋店のみとなります。

「安いニッポン」に三行半？ 国内で消滅寸前の「東京チカラめし」はなぜ海外に軸足を移すのか

牛丼チェーン「東京チカラめし」が2023年1月、タイに1号店を出店する。香港でも人気の同店だが、なぜ国内ではなく海外展開を進めるのか。その理由は……。

news.allabout.co.jp

↑より引用
しかも、日本よりも儲かっている。ビジネス系のオンラインメディアが公開した記事によれば、香港の客単価は900円ほどで、日本での客単価600～700円を大きく上回る。実際、1店舗当たりの売り上げは1日30万～40万円を見込んでいたが、2倍ペースで推移しているという。

海外展開戦略を重視してやっていくようです。

【さよなら】関東に残る唯一の『東京チカラめし』である「新鎌ヶ谷店」が、11月4日をもって閉店。

閉店キャンペーンとして

10月17日～19日
牛丼または豚丼を注文の方に、『鶏唐揚げ2個』サービス

10月24日～26日
牛丼(3種)注文の方に、『肉増量』サービス

残る国内の店舗は大阪日本橋店のみに。 pic.twitter.com/j3DEsVOXkG

— ほいじんが (@garaguda) October 14, 2023

11月に関東最後の店舗が閉店ということで東京チカラめしへ。
高校生の時、バイト終わりに今は亡き柏駅前店に2回行ったきりで正直あまり思い入れはない。続々と閉店する中、新鎌ヶ谷駅を通るたびにまだ残ってるのが不思議だったが、味は美味しい。 pic.twitter.com/QF2m8D1LX9

— ْ (@3rise727) October 14, 2023

スレッド内は「米が美味しくない」などの声が多いようです。私も１度だけ食べたことがありましたがその時は感じませんでした。改善後だったのでしょうか🤔
一度ついた印象は残り続けるので今から払しょくするよりは海外展開の方が勝機があるのかもしれません。