▼追加ソース
↑より引用
秋田県では、今月1日からツキノワグマの狩猟期間に入っています。捕獲されたツキノワグマは先月までで1167頭。すでに去年1年間の2.5倍以上にも及んでいます。
捕獲後の取り扱いが気になるところですが全て放獣しているとは思えない為、2.5倍以上捕獲されても溢れているならば個体数が増えているように思えます。
不作とエサの奪い合いですでに食いつくされているのかもしれません。
↑より引用
クマによる複数の人身被害が発生しており、今後も人身被害の発生が危惧されることから、ツキノワグマ出没警報の発令期間を延長します。(期間:令和5年11月1日から11月30日まで)
帰宅途中、クマがいそうな場所をチェックしたら、2頭の子熊が落穂を食べていた。親の姿は見えないけれど、2頭が同時に薮の方を見てから薮に入ったので、親熊に呼ばれたのかもしれない。帰宅途中で、簡単にクマを見ることができる。これが、秋田県の田舎の現状です。#ツキノワグマ #秋田県 #子熊 pic.twitter.com/rkpg8U0bcX
— 遊友丸nao (@yuuyuumarunao) October 27, 2023
会議資料が秋田ローカルニュースでは出てたけどグラフはちゃんと見れなかったので探してきた←
1枚目は通常年ならこれで縦軸大丈夫だけど、実際はこうというのが2枚目。笑うしかないわ。本当に異常異状やね。 pic.twitter.com/AGc7oc8tDM
— Jun Kaneko@秋田でどうバカ (@docendo_discimu) November 3, 2023
本当に痛ましい…
ツキノワグマはヒグマと比べると小柄だけど、
日本史上3番目の人的被害を出した十和利山熊襲撃事件(秋田県)はツキノワグマによるもの。
決して油断ならない相手。
今年はどんぐりの不作でクマの食料が不足し熊が人里に降りてくる事件が多いし、暖冬も相まって活発に動くはず… https://t.co/FrjwA8vnzM pic.twitter.com/Mu8VJ053YA
— ローザリンデ・エリザベート・フォン・ルーイヒ=グレンツェント@世界一物騒なVtuber (@7pp2htgnjw3ar5r) November 1, 2023
一方、クマ被害過去最多、秋田県の目撃情報
赤:ツキノワグマ
黄:イノシシ https://t.co/fKBcQYjqYv https://t.co/YxuDd6zv46 pic.twitter.com/r4JioouY8B— 肉球てむにゃん@スマイルデザインフォトグラファー笑顔屋 (@modurumoduru) October 30, 2023
わぁ、知床半島のヒグマ、冬眠に備えてエサ食べまくる時期なのにガリガリじゃん。エサのサケやカラフトマスが絶不漁だと。「クマさん殺すの可哀そう勢」、手取り収入の10%を毎月献金して、海外から冷凍サケ・マスを取り寄せてヒグマさんに給餌したげたら?口先だけでは腹ふくれないよ。 pic.twitter.com/EsSPsd7Pk8
— Jack Kageyama (@JackKageyama) November 2, 2023
これだけ人の近くに現れる状況では熊鈴などの効果は薄いかもしれません。
西部警察10話「ホットマネー攻防戦」(新井光さん脚本、小澤啓一監督)オープニング。初期のオープニングは傑作シーンの繋ぎ合わせじゃないのが何か好きだよ。 pic.twitter.com/st612mx9th
— 稲輪吉泰 (@yoshiyasuinawa) November 2, 2023
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