カルテ改竄までしているから医師免許はお召し上げでちょうどよい。
— 藤堂俊介 (@ShunsukeTodo) December 15, 2023
研修医は激務な上に給料も安い。 しかし、だからといって何をやっても良い訳が無い。 糖尿病薬が痩せ薬として販売されており、社会問題となっている。 この研修医2人が、販売目的であったなら、医師としてあるまじき行為です。 こういった行為には、医師免許剥奪等の厳しい措置が必要だと思います。
— 中神駅前接骨院 (@uHq7VpKIWpic6of) December 15, 2023
痩せたい女性研修医2人がお互いのカルテ使ってGLP-1(リベルサスあたり)を処方したんだろな
軽い気持ちだったんだろうが、とんだ黒歴史になったな😂
東大病院の研修医2人、病気装って糖尿病薬を入手 「やせ薬」と話題(朝日新聞デジタル) – Yahoo!ニュース https://t.co/7HWLwMtxzn
— R指定医 (@billion_rookie) December 15, 2023
↑より引用
グルカゴン様ペプチド-1受容体作動薬(グルカゴンようペプチド-1じゅようたいさどうやく、Glucagon-like peptide-1 receptor agonist、GLP-1受容体作動薬)またはインクレチン模倣薬(Incretin mimetic)は、GLP-1受容体(GLP-1R)の作動薬である。この系統の薬剤は、2型糖尿病の治療に使用される[1][2]。
問題になっていた事を今初めて知りました。
↑より引用
――話題の「痩せ薬」は健康被害の危険だけでなく糖尿病の人が困っています。糖尿病患者数は推計2000万人といわれます。治療薬のGLP-1受容体作動薬は、内服薬と皮下注射(複数種)がありますが、特に週に1回の使い切りタイプが人気になっていて、出荷制限がかかっています。
【今夜の #クロ現 見逃し配信中】
「使うだけでやせる夢のような薬」
いま人気を集めている、糖尿病の治療薬「GLP-1受容体作動薬」を本来の目的と違う形で使用するダイエット。一方で、命に関わる急性すい炎など副作用の報告も。
18日(月)午後7:57まで配信👇https://t.co/fIPLV0mIaw— NHKクローズアップ現代 公式 (@nhk_kurogen) December 11, 2023
これは現役世代がマジで怒る内容。生活保護者の中の8割が医療扶助を受けており病院で薬がタダでもらいたい放題ですが、なんとこれを悪用して生活保護者の中には様々な病気を装い、病院を回って沢山の薬をもらい闇に流す人が多いみたいでこの為だけに生活保護を受ける人も。… pic.twitter.com/OirVoh7yx1
— 髙橋羚@現代社会の闇を暴く人「覆面ライター👨🎓 (@Parsonalsecret) November 23, 2023
色々と闇が深そうです…。
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