自民党の派閥の政治資金パーティーをめぐっては、おととしまでの5年間で、安倍派「清和政策研究会」が6億円超、二階派「志帥会」が2億円を超えるパーティー収入を派閥の政治資金収支報告書に記載していなかった疑いがあり、東京地検特捜部が捜査を進めています。
一方、特捜部は松野・前官房長官らいわゆる安倍派「5人衆」と呼ばれる幹部や事務総長経験者などからも任意で事情を聴いてきましたが、安倍派の会計責任者との共謀は認められないとして立件を見送る方向で調整しているものとみられます。
NHKニュース
2024年1月13日 1時18分
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240113/k10014319411000.html
▼追加ソース
もし万が一にも立件見送りになった場合は、納税を拒否します pic.twitter.com/62eKjWMpI3
— リバタリアンズ (@kWUZVpYwWhlRFlF) January 13, 2024
立件見送りなどあり得ない❗
日本は法治国会であり、議員でも逮捕されるべき❗
検察は毅然とした捜査をするべきだろう
自民党だけやりたい放題など法治国家ではない#検察仕事しろ pic.twitter.com/KtVPp2igdR— 空無sin (@I5mSFZkzRyAgIQT) January 13, 2024
↑より引用
岸田首相の直轄で自民党内に設けた「政治刷新本部」。「やってる感を演出してるだけ」と批判されているが、それを裏付けるとんでもない疑惑が浮上した。
安倍派からメンバー入りした10議員のうち9人がパーティー収入を裏金化していたというのだ。13日の朝日新聞が報じた。
↑より引用
関係者によると、4氏は、還流が事務局から派閥会長に直接報告される「会長案件だった」などと説明し、いずれも会計責任者との共謀を否定したとされる。当時の会長は細田博之前衆院議長と安倍晋三元首相だったが、両氏は死去しており、安倍氏が亡くなった22年7月以降の対応が焦点となっている。
NHKのミスリードかもしれませんが会計責任者2人で手打ちを図ってきたようです…。
時事通信では下のように来週判断となっているのでワンチャンあるかもしれませんが🤔
↑より引用
東京地検特捜部は、早ければ来週中に議員や会計責任者の刑事処分を判断するとみられる。
関係者によると、安倍派は派閥のパーティー券販売について所属議員の当選回数や役職によってノルマを設け、それを超えて売った分の収入を議員側に還流。さらに、10人以上の議員がノルマ超過分を派閥に納めず「中抜き」していたとされる。
小渕優子選対委員長が「Dappi」の“野党誹謗会社”にカネを流し続けていた😩
(文春オンライン)
オマケに、政治資金規正法違反で世間に謝罪会見もしてないのに「誠意を持って説明させて頂いてきた」と説明責任をもう済んだ事にしてしまうドリル優子…
何でこんな議員が政治刷新本部のメンバーなんだ!💢… pic.twitter.com/SJVFW31hZg— かもうのかけ小 (@AfYjpB3h5Hp0n6g) January 12, 2024
ホントこの国は政治屋官僚終わってるな。地検も
ふざけんなよ?
↑より引用
リクルート事件(リクルートじけん)とは、1988年(昭和63年)6月18日に発覚した日本の汚職事件である。
当時、第二次世界大戦後の日本において最大の贈収賄事件、ひいては戦後日本最大の企業犯罪とされた。
吉本見てーに
なってきたな
そのうち恐ろしい国になるでー
権力ありゃー何をやっても問われない
検察の陰謀だろう。
選挙では悪党政治家程残るよ。
関係者全員逮捕しろや
世界に広めてやるわこの話
仕組まれた結果やろ。
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