男は今月、「ウチダヒロシ」の名前で入院していましたが関係者に「死ぬときくらいは本名で死にたかった」などと話し、桐島聡を名乗ったため警視庁公安部が本人確認を進めていました。
ただ桐島容疑者の指紋やDNAは残っておらず警視庁が親族のDNA型と照合するなどして身元確認を進める中、29日、病院で男の死亡が確認されたということです。男は末期の胃がんと診断を受けていました。
桐島容疑者は1970年代に起きた連続企業爆破事件で重要指名手配されている「東アジア反日武装戦線」のメンバーで1975年に爆発物取締罰則違反の疑いで指名手配され、50年近く逃走していました。
男は「内田洋」という名前で数十年前から神奈川県内の工務店で住み込みで働いていたということで、警視庁公安部は男の本人確認を進めるとともに桐島容疑者が偽名で長期間、神奈川県内に潜伏していた可能性もあるとみて調べています。
https://news.ntv.co.jp/category/society/dfc42bd834ae4ad29733ee05aa858c23
【速報】桐島聡容疑者を名乗る男が死亡、警視庁公安部が本人確認を進める中https://t.co/4E1bzzw33J
桐島容疑者の指紋やDNAは残っておらず警視庁が親族のDNA型と照合するなどして身元確認を進める中、きょう29日、病院で男の死亡が確認されたという。男は末期の胃がんと診断を受けていた。
— ライブドアニュース (@livedoornews) January 28, 2024
何もわからないまま…こんな形で終焉を迎えるなんて残念
— レガ@wine (@wine14wine) January 28, 2024
最期を悟ったからカミングアウトしたのか・・・
— タカSmile😊@✈️紫💎🟣マイル・ホテル・ポイ活仮想通貨等ブロガー (@takasumile) January 28, 2024
これが逃げ切りか
— corocoro56☕相互フォロー歓迎 (@ten_coro56) January 28, 2024
【桐島聡容疑者 入院先の病院で死亡】
ーー約50年逃亡 末期の胃がんか ーー
連続企業爆破事件に関与した、東アジア反日武装戦線のメンバー・桐島聡とみられる男が、入院先の病院で死亡しました。男は偽名『ウチダヒロシ』を名乗っていました。#警視庁公安部 #本人確認pic.twitter.com/S589OkHrHQ— 事件速報 (@tokyoaccident) January 28, 2024
↑より引用
神奈川県藤沢市の土木会社で約40年間、住み込みで働いていたとみている。男を知る人たちは、男が指名手配の容疑者を名乗ったことに驚いている。「仕事仲間と冗談をかわし、仲良くしていた。『うっちゃん』と呼ばれていた」
↑より引用
今月の休日の昼下がり。男性は、道端に座り込んでうずくまっている男に遭遇した。「家はどこ?」と聞くと、近くの工務店の寮の2階建てアパートを指さした。「一人では歩けないくらいぐったりしていた」といい、近所の人とともに男の両腕を抱えて部屋に連れて行った。男は近所の人に「スーパーに行く途中だった」と話したという。
その人生は幸せだったのでしょうか🤔
やっぱりある程度わかるもんなのかな?
癌ならわかるだろうな。
投薬治療かなりきついから、治療やめてモルヒネだけ打ってとかになると、日々意識なくなってくから。
事件が解明されないまま死に逃げされるとか
当然偽物の可能性とかも
結局、バレたくなくて病院にもろくに行けず末期まで我慢して亡くなる寸前に名乗る。反省なんぞ全くなし。
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