https://news.yahoo.co.jp/articles/88bd6165809f9957dff7410647e932d93faaa136
1/29(月) 8:44配信
宇宙航空研究開発機構(JAXA)は29日、世界5カ国目の月面着陸をした探査機「SLIM(スリム)」の運用を再開したと明らかにした。(略)
※全文はソースで
イヤッホー
▼追加ソース
運よくソーラーパネルに光が当たったようです。少しでも長く活動を続けて欲しいものです。
#やったねSLIM#目一杯の祝福を君に#月明かり静かな夜に途切れた夢の先に出会った#宝石の日々だね#SLIM月着陸ライブ https://t.co/tOjXg7eQaW
— みお (MIO) (@JAXA_MMO) January 29, 2024
SLIMプロジェクトメンバーが諦めず通信を試み続けた結果、SLIMとの通信が再開しました🛰️🌝‼️
昼夜を問わず運用を続けたメンバーに敬意を表します。 https://t.co/qtW3gHBeek— ISAS(JAXA宇宙科学研究所) (@ISAS_JAXA) January 29, 2024
On Jan. 24, while flying about 50 miles (80 km) above the Moon’s surface, our Lunar Reconnaissance Orbiter spotted @JAXA_en's Smart Lander for Investigating Moon (SLIM). SLIM landed on Jan. 19 near Theophilus Crater on the Moon's near side. https://t.co/PhKQAcBvuM pic.twitter.com/bImXfkOQBB
— NASA Moon (@NASAMoon) January 26, 2024
↑より引用
ただ着陸直前の高度50メートル付近で、2基ある主エンジンのうち1基で異常が起きた。自ら倒れ込むようにして太陽電池を上向きに着陸する計画だったが、倒立するように着地し太陽電池が西側を向いたため発電しなかった。
月面探査機SLIMは逆立ちのような姿勢ですが予定地点に着陸しました。
SLIMは小さな自律ロボットLEV-1とLEV-2(通称SORA-Q)を搭載していて、2機のロボットは連携して逆立ちしたSLIMの写真を地球に送ってくれました。
また、SLIMは周囲を撮影し、写っていた小さな石には様々な犬種の愛称が付きました。 https://t.co/atX332PPYi— 窓 口 基 (@MADOguchimoto) January 27, 2024
ドンマイ
太陽光の角度が変わったんで復活した
ブボッってスラスタ吹かせば起こせるだろ
まあ元々降りたところから動く機能ないしな
日本の技術は「こんなこともあろうかと」が基本思想だ
これは運だよ、
こんなこともあろうかという設計にはなっていなかったからこういう扱いされたんだよ
結果として再起動したから成功扱いで良いけど
これで日本すげー一色だったら無能だわ
多分SLIMの前で高速シャゲダンしてる
そうすればグイーンって体勢をもとに戻せる
とにかく再起動したんだな
宇宙開発なんて失敗からの対策を積み重ね続けて成功にこぎ着ける世界だから
横倒しに着地するからそこから更に90度だから
逆立ちじゃない
くっそ笑う
SHARP シャープ株式会社@SHARP_JP
月面への出張申請、取り下げます
引用
SHARP シャープ株式会社@SHARP_JP
1月20日
月面へ出張修理に行くための探査機を作ることで、月面の有人探査も同時に実現できないものか(名案)
午前10:29 · 2024年1月29日
月面への出張申請、取り下げます https://t.co/kQK9UmIRMl
— SHARP シャープ株式会社 (@SHARP_JP) January 29, 2024
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