芦原さんは今月26日に更新した自身のXで、脚本をめぐり局側と折り合いがつかず、自らが9、10話の脚本を書くことになったとして視聴者に向けて謝罪。当初提示していた「漫画に忠実に描く」などの条件が反故になっていたと明かした。
これに二ノ宮氏は「なんか私の過去発言を掘り起こしに来てる人がいるなwぬぬ」としつつ「原作者が予め条件を出すのは自分の作品と心を守るためなので、それが守られないなら、自分とその後に続く作家を守るためにも声を上げるしかないよね…」と、芦原さんの訴えに理解。「因みに、改変が悪いわけではなくて、予め出した条件が守られているかどうかが問題だと思っています」とした。
ネット上でも様々な議論が展開する中で衝撃の訃報。二ノ宮氏はこの日、訃報に直接言及しなかったものの、「辛い…。辛すぎる。」「自分の作品を一番大事に思っているのは自分なんだと号泣した日の事を思い出して、また涙が止まらない」と投稿した。
スポニチ 2024年1月29日 19:13
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2024/01/29/kiji/20240129s00041000486000c.html
実写成功者(二ノ宮)と敗北者(芦原)、
陰と陽が眩しすぎて記事が見えない(´・ω・`)
天才ファミリーカンパニーっていう糞実写があってな
あれ実写やってたのか
観てみたいww
ジャニ主演でめっっっちゃくちゃ改変されて、それにこりた作者がいろいろ言ってのだめができたって感じ
なるほどな
それでのだめが売れる要因になったのね
↑より引用
日本テレビは、「芦原妃名子さんの訃報に接し、哀悼の意を表するとともに、謹んでお悔やみ申し上げます。2023年10月期の日曜ドラマ『セクシー田中さん』につきまして日本テレビは映像化の提案に際し、原作代理人である小学館を通じて原作者である芦原さんのご意見をいただきながら脚本制作作業の話し合いを重ね最終的に許諾をいただけた脚本を決定原稿とし、放送しております。本作品の制作にご尽力いただいた芦原さんには感謝しております」とコメントしています。
政治家による税金の中抜きと同じくテレビの業界でも才能を詐取するスキームがあるように見えます。怒りしかありません。
日本テレビ…。
辛い…。
辛すぎる。— 二ノ宮知子🧨 (@nino0120444) January 29, 2024
自分の作品を一番大事に思っているのは自分なんだと号泣した日の事を思い出して、また涙が止まらない
— 二ノ宮知子🧨 (@nino0120444) January 29, 2024
今、誰かを責めようとしてる人たち。もう本当にやめて欲しい
— 二ノ宮知子🧨 (@nino0120444) January 29, 2024
誰かを責めたくはありませんが脚本家の相沢友子氏はインスタグラムを削除したようです。女性自身の「『セクシー田中さん』“改変騒動”発覚前の脚本家の「余計な一言」に批判続出→コメント欄閉鎖 」の記事も削除されています…。
芦原妃名子先生が亡くなってしまった。
相沢友子がこんな幼稚な投稿をしたせいで素敵な漫画を生み出す漫画家が自殺に追い込まれた。
もうこの人には二度と脚本書いて欲しくない。だって芦原先生は二度と漫画を描くことはできないんだから。
自分がどれだけのことをしたか自覚できるなら筆折るべき。 pic.twitter.com/S1ZAyFtH0n— ねコ (@necocoBiSH) January 29, 2024
芦原妃名子さんが自殺した件
日テレはHPから作品ごと削除して無かったことに
脚本家の相沢友子氏はセクシー田中さん関連の投稿だけコメント欄封鎖
とかいう超速の逃げ足発揮してて草 pic.twitter.com/15RPbHiCBG— にしやん (@nishiyan_yan00) January 29, 2024
相沢友子と芦原妃名子さん一緒に叩いてた関根タツヤ(脚本家)が芦原さんが自死したら完全部外者みたいな立ち位置になって悲しいですとか言ってるの何
あなたも加担してたしこのコメントきっと芦原さんも読んだでしょ pic.twitter.com/AERUNiqSyr— おごり (@wupjajmd) January 29, 2024
脚本家の相沢友子を擁護してる人いるけど、そもそもこの人のインスタが発端だからね?あんな攻撃的で責任逃れした書き方で、こちらを攻撃してきたら反論するしかないじゃん、、しかも「苦い経験」って何?それは先生の方でしょう💢 pic.twitter.com/AElrEKODHN
— 鹿 (@Deeeeeer1105) January 29, 2024
原作者が悲観したのってこれもあるでしょ
攻撃したかったわけじゃないって言ってたんだから
ますます攻撃してさ、攻撃してる奴は同じことになったらどうするつもりなんだ
画面の向こうにも人がいるってことを理解できない人って本当恐ろしいな…
最初は千秋を岡田准一でやろうとしたのを作者がストップかけたんだよな
とどめないくらい滅茶苦茶したのに、まだよく使うよな
責任はプロデューサーだろ
脚本家は局の意向に沿って書くんだよ
これを良しとしてる時点で狂った業界だろ
漫画家は弁護士挟むべき
って本当はそこまで大きな声ださなくても当たり前のことのはずなんだよ
おもくそ改変するなら「漫画を原案にしたオリジナルドラマやりたいんですぅ」って最初に言えよ
脚本家の存在意義を考えさせられたって言ってたけど原作付き作品で脚本家の自己主張なんぞ出さんで良いわ
その前に原作と原作者と原作ファンの存在意義を考えろって思う
二ノ宮先生も言ってるけど別に改変してもいいんだよ
問題はちゃんと契約を守らなかったこと
今回は作者が嫌がったのに改編したのが問題
売れっ子だったのに
ショックだ
世界に通用するのはアニメとゲームだけ
多分、原作に忠実につくらずに、壊して作品としてつまらなくしても
キャストにこだわったり、恋愛要素みたいなものをぶっこんだ方が視聴率に
繋がる(と考えてる)んじゃないかと思う。
制作にあたっての方法論が違うんだろうな。
その原作者の権利を買い取っている出版社
出版社から2次著作権を借り受けるテレビ局
テレビ局の従業員のプロデューサー
テレビ局から委託される脚本家
出版社は他の絡みもあるからテレビ局には逆らえづらいんだろうな
本来出版社が原作者守らなあかんと思うが
超メジャーまで上り詰めた原作者だと力関係がまるっきり変わるんだろうけど
〇したも同然
テレビ報道は全力でネット民のせいにするだろう
「原作にとても魅力を感じましたが、一方で驚きの急展開が続くストーリーではありません。ドラマにしたとき、視聴者のみなさんがどんな反応をするのか読めないところがありましたが、幅広い世代から支持されている大人気コミックなので、原作のよさを壊すことなくドラマにすれば心打つ作品になると考えました」
https://xtrend.nikkei.com/atcl/contents/18/00897/00012/
脚本家だけの勝手ではなさそう
お前が作った作品でもないくせによく言う
よほど悲しかったのか
自分の思いをわかってもらえないと絶望したのか
昔伊藤英明主演の海猿もテレビ側と原作者と大揉めしてたな
スイッチが入ってしまったんだよ
大きなダメージはこれだろうけど原因はひとつじゃないと思う
毎話毎話原作とかけ離れた脚本を修正することに疲れ切ってしまったんだろうな
あれだけ約束したのにそれを完全に無視され続けるんだからストレスは半端ないだろう
オリジナル書く力ないからって漫画にすり寄るな
それを地上波で堂々と垂れ流してんだから・・
最初から改変してもいいレベルの漫画みたいに探してきた中にあったんじゃないの
作品に愛なんかなさそう
以下みると
脚本家は”一度そのまま書くように”っていうチーフプロデューサーからの指示も無視してる
最後まで条件破りまくりの脚本家&日テレが醜く過ぎ
こんなんで4週間無駄に使ってたら原作にない9話10話の話考えて書く時間なんてなくなるわ
“そして、私があらすじ、セリフを準備する終盤のドラマオリジナル展開は8話〜10話となりましたが、ここでも当初の条件は守られず、私が準備したものを大幅に改変した脚本が8話〜10話まとめて提出されました。
特に9話、10話の改変された脚本はベリーダンスの表現も間違いが多く、ベリーダンスの監修の方とも連携が取れていないことが手に取るように分かりましたので、「当初の約束通り、とにかく一度原作者が用意したあらすじ、セリフをそのまま脚本に落としていただきたい」
「足りない箇所、変更箇所、意見はもちろん伺うので、脚本として改変された形ではなく、別途相談していただきたい」
といったことを、小学館から日本テレビさんへ申し入れをしていただきましたが、その後も、大幅な改編がされたプロットや脚本が提出され、それを小学館サイドが「当初の約束通りに」と日本テレビさんにお戻しするという作業が数回繰り返されたと聞いています。
最終的に、日本テレビのチーフプロデューサーの方から「一度そのまま書くように」との
指示が出たとも伺っていましたが、状況は変わらぬまま約4週間が過ぎてしまいました。”
あー
これは
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