徳島県鳴門市は、今年夏の「鳴門市納涼花火大会」を中止すると発表した。市によると、コロナ禍を経て昨年、4年ぶりに花火大会を復活させたが、中断期間中に会場周辺に新しく住宅が増え、落ちてくる花火の燃えかすに多数の苦情が寄せられたためという。市は代替会場を探し、来夏の開催をめざす。
鳴門市の花火大会はコロナ禍前の2019年まで、市内を流れる撫養川沿いの親水公園で打ち上げられ、夏の風物詩として長年親しまれてきた。
一方で、会場周辺の住宅や道路、車などに花火の燃えかすが飛散するため、以前から実行委員会のスタッフやボランティアが花火の翌朝に清掃活動を続けてきたという。
コロナ禍で花火大会が中止された20~22年に、会場周辺で新築住宅が増加。昨年8月に花火大会が開かれると、地域住民から「屋根の上のソーラーパネルに燃えかすが落ちたのでは」「車にしみがついた」といった苦情が相次いだという。
続きは朝日新聞 2024/02/03
https://news.yahoo.co.jp/articles/d960b55345d5445f6439f58bd7fb19f835d573e3
去年の花火の様子。
鳴門市納涼花火大会🎆
とても綺麗でした。開催されて良かったです😊 pic.twitter.com/x0bjqNZKdQ— さちこ (@TNERS9TtN7kxbUV) August 17, 2023
鳴門市納涼花火大会
家から🎆🍻✨ pic.twitter.com/NS7k6XuV5m— マエケン (@M_familys_kfhhr) August 17, 2023
↓
↑より引用
〇鳴門市納涼花火大会
令和6年度は中止し、令和7年度の開催に向けて、場所や運営面等を含めて代替場所を探していく。
【検討】燃えかすに多数の苦情、花火大会を中止に 徳島https://t.co/fMPnTy9W8j
鳴門市は、「鳴門市納涼花火大会」の中止を発表した。昨年、4年ぶりに復活するも、中断期間中に会場周辺に住宅が増え、花火の燃えかすに苦情が寄せられたという。市は代替会場を探し、来夏の開催をめざす。 pic.twitter.com/IVwxw3kBnO
— ライブドアニュース (@livedoornews) February 3, 2024
騒音の苦情みたいな理不尽なものじゃなくて、実際に火事になる恐れがあるからねえ。
これは致し方がないかな?— 八咫烏 (@GemsYata) February 3, 2024
花火大会開催の手引きにもソーラーや車に気を付けろと書かれてるし、車の塗装が駄目になった場合は損害賠償も成立するらしいから市としてはやりづらいだろうからなぁ… pic.twitter.com/BIrZtPbC3B
— 猫ゲーマー (@fate565) February 3, 2024
会場の撫養川沿い親水公園。ストリートビュー等も2021年のものしかなく、移り変わりは分かりません。
公園付近の空き地。
球体である花火の球体状の外殻の一部とか
今まで花火大会に行ってもこんな経験したことなかったんだが、
これって普通のことなのか
景気いいな
花火会場周辺に家建てるほうがバカだろ
うちも次の日に公務員が広い集めてたわ
そういう場所だっていう認識不足なだけだろ
工場とか学校の近くとか全国的によくある話
売る方はそんな事これっぽっちも言わないから。工場だと土日操業無しなら現地見に来ても分からないかもしれない。
「地域経済とかいうけど観光業意外そこまで困らなくね???というか観光客迷惑なだけで俺等得なくね???」
というのに日本人気づいちゃったから、今後は相当金が稼げるイベンでもなければこういうのが増える
燃えてから文句行っても遅いだろ
文句言う
ハイ
ハイ
ハイハイハイ
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