【悲報】外務省公電に中国がサイバー攻撃、大規模な情報漏えい…　主要な政府機関のシステム点検　ネット「数年放置…」「人的バックドアも」

外務省の公電システムが大規模情報漏洩 中国のサイバー攻撃で ＝読売新聞が報道｜日刊ゲンダイDIGITAL

外務省の公電システムが中国のサイバー攻撃を受け、大規模な情報漏洩が起きていたことがわかった。5日の読売新聞が報じ...

www.nikkan-gendai.com

↑より引用
　やりとりするシステムは外部の傍受を防ぐため、通常のインターネットを介さない閉域ネットワーク「国際IPVPN」で送受信し、特殊な暗号を用いる。システムが破られるのは極めて異例で、被害が明らかになるのは初めてだ。

【外務省公電漏えい】
出勤後、まず起動するのがこの公電システム。本省では在外からの報告を、在外では本省からの指示を確認します。その情報が外に漏れていたとは。実際、在外公館の建設も外国企業が担うので何をされているか分からないという不安の声もありました。https://t.co/laxupUNYAt

— 三好りょう れいわ新選組神奈川県第2区総支部長 (@MiyoshiMuscle) February 5, 2024

セキュリティ対策が特に重要な箇所だったのでは？各国からの信頼も失ってしまう事態。裏金なんて作って、言い逃れしている時では無い！

外務省公電に中国がサイバー攻撃、大規模な情報漏えい…主要な政府機関のシステム点検 pic.twitter.com/OGekwRt9ai

— zero world (@zero_world1) February 4, 2024

安倍政権時代から外務省公電が中国に“駄々洩れ”状態だったと本日付読売１面トップ。その驚愕の事実を米国から警告されていたのに、安倍・菅・岸田と抜本対策を打たず、岸田政権は今国会でもサイバー防衛法案を見送り。愛国者を標ぼうする右翼が怒らないのが不思議。#外務省機密が中国に駄々洩れ pic.twitter.com/pY6QuOaVFo

— 柳原滋雄@フリー記者 (@yanagihara1965) February 4, 2024

サイバー・ノーガード戦法 - Wikipedia

ja.wikipedia.org

↑より引用
「ノーガード戦法」の語源はボクシング漫画『あしたのジョー』で主人公の矢吹丈がカウンターを狙うため意図的にガードを下げて相手を挑発した戦法に由来する[1]。「サイバー・ノーガード戦法」の場合、本来ならセキュリティ対策する余力があるはずなのに対策していない怠慢さを揶揄するニュアンスが加わる[1]。

漏洩したのか、させたのかを疑わなければならない日本政府の意識です。
国民の為などという考え方をもっている政治家は上には立っていない気がします(;’∀’)

岸田さん

沢山の中国人に政治資金パーティー
のパー券買ってもらってるから
何も言えないんですですか?

マジでそろそろ上陸されそうです
尖閣諸島に侵攻されたら

日本も台湾も終わると
思うんですけど😰https://t.co/7E8RuXsfic

— Kreha🐡🌱 (@KrehaSp) February 4, 2024