◆抗体できても役に立たない場合も
宮坂さんには苦い経験がある。かつて研究で飼育していたマウスの間で、コロナウイルスの大量感染が起きた。「調べると、感染したマウスは抗体を作るが治らない。免疫を回避する能力の高い厄介なウイルスだと思った」と振り返る。
ワクチン開発で世界のトップを走る製薬会社は、バイオテクノロジーを駆使する「遺伝子ワクチン」という技術を活用。「接種したら抗体ができた」と効果を発表している。宮坂さんは「遺伝子ワクチン技術は有効である可能性が高い」と認める一方、「できた抗体の量が十分かどうかも分からない。コロナの場合、抗体ができても役に立たない場合がある」と指摘する。
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2020年8月8日 05時50分 東京新聞
だよなっていう
抗体が重症化させる要因になってるのも発見されてるし
ただ抗体が出来たで終わりではなく
それが正しく機能して症状が重くならず人に移さないようになるかちゃんと確かめなければ使えないよな
アビガン承認なんかでもめる以上にワクチンは慎重にならないとけない
既にイギリスの製薬会社契約進めてるけどさ
だよなアメリカやブラジルみたいに感染爆発してる場所なら治験データーも圧倒的速さで得ることできるだろうし
共存するしかないのかな
人体実験やり放題だから安心やし
ADEは感染しないと生じないから数千人では全く分からない
数千人ならそのうち感染するのはたった数人
数十から数百万人で比較しないと分からない
数千人で数人しか感染しないならそもそも臨床試験として機能しないな
最初に大規模人体実験することになるのはどこの国なんだろうな?
幸いなんともなかったけど、すぐに飛びつくのは怖い
それ日本滅亡するやつや
ワクチン第1弾が完成したときに、即国民に投与するのかどうか。
早ければ11月?とからしいけど、アメリカはいきなり自国民に投与するのかな。
グローバル製薬会社はまずブラジルで人体実験するらしいぞ
トリパノソーマには抗原となりやすい部位があって、その部分の遺伝子を抗原ドリフトという作用によって定期的に変えていく
この作用のおかげで抗体ができてもターゲットが変化していて機能しないので、患者は永遠の微睡みの中で衰弱して死んでいく
コロナもゲノム圧縮の淘汰圧があるウイルスといては異例のゲノムサイズなんで、こういう機能がある可能性はある
とりあえずアビガン数億人分用意しておけ
で、熱が出た人に飲ませる
それでコロナは収束しないまでも
風邪と同じになる
厚生労働省がアビガンの用量を勝手に半分に指定して効かない
工作やっているので気を付けるようにね
最初から決められた規定量を飲ませれば効果は抜群だから
そんでな、厚生労働省の嫌がらせで用量半分にした治験でも
フサンと合わせて使ったら十分なウイルス抑制効果が出ちゃって
厚生労働省が今焦っているところ
2年が1年に短縮できるだろ
安全性および効果のチェックには長期の観察が必要だってはなしなので、人権がなくても時短は無理だ。
陽性反応出たやつに、とりあえずアビガン二週間投与とかね。
ワクチン開発は製薬会社が儲けるために流してる宣伝で、
ほとんど役に立たない。
ワクチンは儲からない。
ほんの1,2回の投与で予防できるからね。
治るまで毎日何度も投与される治療薬の方がはるかに儲かる。
大阪ワクチン 大阪市立大学病院 30人治験
(低容量群15人・高容量群15人) 6/30〜7/31
2週間間隔で2回投与 順調に行けば 今年度内に100万人分の〜
吉村府知事 「秋には数百人単位でやる」
若い看護師と師長が立場上参加させられたんだろ
可哀想に
都合よく、副作用なくコロナ押さえ込みなんてならない。
時間がかかる。
安全を求める人は接種を控え、運が悪い時を考えても仕方ないという人には接種したらいいし。
始めに言ってないと問題だが、言った上で好きでうけに来る人は、知らんわな
要は弱っててこれだけの感染者数
秋冬に入ったら今広がった分が一気に元気になって感染爆発になるかも
下地ができちゃったかもしれないよね
悪夢のようだわ
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