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2024年4月26日
極小焼きさけ弁当を手に持つ考案者の藤田店長(秋田県大仙市で) 【秋田おばこ】JA秋田おばこが製造する極小焼きさけ弁当「げきからぼだっこ飯」が今、話題となっている。10日に購入者とみられる人物がX(旧ツイッター)に弁当の写真を投稿。インパクトのある見栄えが影響したのか、300万回以上の閲覧数を記録した。テレビ番組で取り上げられるなど関心が高まり、発売時1日4個だった販売個数は、今や111個を売るまでになった。
弁当は、トレーいっぱいに敷き詰められたJA管内産「サキホコレ」や「あきたこまち」の白米の上に極小の「ぼだっこ」(秋田の方言で焼きさけの意味)が1片だけ載る。白米と焼きさけのアンバランスさが特徴的だ。
低迷する米の消費拡大を狙い、「米を主役にした弁当を作りたい」との思いで考案した。JAファーマーズマーケット「しゅしゅえっとまるしぇ」で、3日に販売を開始。価格は1個150円だ。
(略)
※全文はソースで。
まあ、美味い米さえあればご飯何杯でもいけるからな
思わずジャケ買いした今日の弁当。
ガチですw pic.twitter.com/ZJG3wFdDpn
— 全マシニキ (@allmashit) April 10, 2024
ジャケ買いというよりはシャケ買いですね
— 三浦 浩之 (@KaiserMiura3702) April 10, 2024
秋田では古くから鮭をメチャクチャ塩辛く漬け込んで焼いたブツを「ぼだっこ」とよびますw 塩食ってるレベルでしょっぱいのでこういう食文化もあってかガン死亡率全国トップクラスになるんでしょうね😅
— 全マシニキ (@allmashit) April 10, 2024
しゅしゅえっとまるしぇっていう産直の店(?)です!
— 全マシニキ (@allmashit) April 10, 2024
【!?】鮭のカケラだけのった弁当、まさかの「コメが圧倒的に足りない」の声https://t.co/migvXGta3O
画像は「げきからぼだっこ飯」という弁当で、「ぼだっこ」とは非常に塩辛い紅鮭のこと。弁当に使われているのは特に塩分の強い「げきから」で、一欠けで十分ご飯が食べられるという。 pic.twitter.com/0i4UGQqkHQ
— ライブドアニュース (@livedoornews) April 22, 2024
これ海苔も付けて手作り🍙セットにして売った方がいいだろ 発想からして貧困すぎ
あれは大体の人が考える理想の弁当だから売れたんだろうな
どうしてこうなる
昭和30年代戻ったのでは・・貧困層多すぎ
ローソンがおにぎり屋始めたばかりの頃の鮭ハラミは鮭がでかくて大好きだった
おにぎりの鮭はフレークじゃないのがいいのは同意
これを堂々と売るスーパーも
ニュースにする報道機関も
これしか買えない国民も
全てが酷い…
衰退ジャパン
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