草花が大好きで、車窓から見ただけで瞬時に判別。「危険な花が身近に咲いていてびっくりした」と話した。県ひたちなか保健所職員が13日までに全て抜き取った。
アツミゲシは地中海沿岸原産。麻薬の原料となるモルヒネを含有しているため、同法で栽培などが禁止されている。
父親の泰人さん(36)によると、諒ちゃんは保育園帰りの今月8日午後6時ごろ、泰人さん運転の車から外を見ていた際、沿道に咲く薄紫色の花を発見。瞬時に「アツミゲシだ」と叫んだ。
諒ちゃんは「図鑑を見て覚えていたので、すぐに分かった」と話した。泰人さんは「走行中の車内から一瞬で見つけるとは」と驚いた様子で語った。
諒ちゃんは、泰人さんと散歩するたびに見かけた植物を図鑑で調べる大の草花好き。中でも、ヒガンバナなど毒を持つ植物が咲かせる花に興味があるという。
茨城新聞 2024/05/14
https://ibarakinews.jp/news/newsdetail.php?f_jun=17156090821519
板東英二が知らずに育てていて
週刊誌に写真が載って、警察がやってきて
事情聴取の後、警察が抜いてもって帰った
あのケシの花か
板東英二の家の庭でケシの花育っちゃった話好き😂#ティーサージパラダイス pic.twitter.com/dsUCJLLOYQ
— ヒージャー☆パイセン (@hijajogu) May 17, 2023
↑より引用
アツミゲシ(渥美罌粟、学名: Papaver setigerum)は、ケシ科ケシ属の一年生植物(越年草)。和名は、1964年に愛知県渥美半島の沿岸部において日本への帰化が発見されたことに由来する。
【5歳児が違法ケシ発見 瞬時に判別】https://t.co/OJuistrc1Z
— Yahoo!ニュース (@YahooNewsTopics) May 14, 2024
天賦の才有り
>> 中でも、ヒガンバナなど毒を持つ植物が咲かせる花に興味があるという。
— 宇宙鋲螺〄SPACE SCREW (@mild_bluster) May 14, 2024
「走行中の車内から」完璧に種類当てるってすごすぎる😲
— 集合駅検索サービス Kokone | 個人開発 (@kokone_official) May 14, 2024
👓「あれれー?おかしいなぁ?」
— japanicanblog (@japanicanblog) May 14, 2024
すごいですねー!
私なんてコスモスが分からなくて友達に引かれたというのに_(┐「ε:)_— tomoyan20462 (@tomoyan20462) May 14, 2024
そうかワイとりるがアツミゲシを発見して通報しておまわりさんにウキウキしたのはちょうど去年の今頃か。#違法ケシ pic.twitter.com/DOTnuewcPW
— スムースチワワ すぅとりる (@smoothsu_riru) May 14, 2024
将来は植物博士かマトリか。将来有望な少年です。
アツミゲシの発見時には最寄りの保健所へ通報が必要です。
将来はアヘン博士!
なんか毒草好きってのが将来ヤバい方向になりそうな予感もあるけどw
才能生かした仕事に就けるといいな
今のところ誰にも言わずこっそり研究じゃないから
そのまま役に立つ薬の開発とかのほうに向かうといいなw
非効率すぎて
えええ
ケシってだけでアウト食らってるのか
ゲシか
どういう能力だよ
どっちかつと、警察犬だな。
コメント一覧