https://bunshun.jp/articles/-/39811
終戦の1週間後、1945年8月22日に生まれたタモリは、きょう75歳の誕生日を迎えた。1975年に30歳で芸能界にデビューしてからも、今年は45年の節目である。ここでは彼の足跡を35歳から10年おきに振り返ってみたい。
中略
「もう死んでください」に言い返した65歳のころ(2010〜11年)
2008年よりNHKで『ブラタモリ』が単発番組として始まった。翌年にはレギュラー化され、途中何度か中断を挟みながら放送が続いている。開始当初はまだ『いいとも!』が続いていたので、ロケ地は東京近郊に限られたが、タモリが行く先々で傾ける地理や歴史の薀蓄は、多くの視聴者の関心を惹くことになる。彼が65歳となっていた2011年3月には、地理学的視点を一般に広めたとの評価から、『ブラタモリ』番組制作チームに対して日本地理学会賞(2010年度・団体貢献部門)が授与された。
このころには、タモリが下の世代から憧れや尊敬の念を込めて語られることも珍しくなくなっていたが、彼自身が雑誌の取材に応えることはめっきり減った。それだけに2009年、63歳のときに『週刊文春』の対談ページ「阿川佐和子のこの人に会いたい」に登場したことは貴重だ。そこではタモリが、ナインティナインの岡村隆史から最近、「もう死んでください。あとがつかえてます」と言われたのに対し、《「俺はお前らのフタとなってやる」って。「俺は今六十三だぞ。でも唄とか踊りとか三味線とかだと、九十いくつの人間国宝の師匠が八十歳の弟子を教えてんだぞ。六十三歳なんて孫弟子みたいなもんだ」って》言い返したというエピソードなどが披露されていた(※8)。
『いいとも!』は70歳になる前年、2014年3月、開始以来31年半をもって終了する。これを境に『ブラタモリ』はフィールドを全国へと広げた。『ブラタモリ』も『タモリ倶楽部』も現在まで続いているが、目下、新型コロナウイルス感染拡大の影響からロケの中断を余儀なくされている。
https://bunshun.jp/mwimgs/4/4/-/img_4454c7ab014b3c2120c0182e9d529e77262942.jpg
https://bunshun.ismcdn.jp/mwimgs/7/2/1500wm/img_724222afce78355a161e902a0ab83afc115202.jpg
クレしんドラと警察24時があるから安泰
実話だ。
赤塚先生お盆は過ぎましたよ
なぜか手旗信号になると口が悪くなる宮下草薙の背の高いほう笑った
鉄道はあまり興味ないがGoogle鉄道も見応えあって面白かった
壇蜜との明治の料理特集、ジュンク堂かどっかで一番高い本特集とか
安斎肇はいつ戻ってくるんだ?
>>37
山田五郎とか?
タモリに気を使いすぎて全然面白くない
タモリと気心知れた相手がいい
誰がいるのかなぁ? 例えば。。。
例えばだけど、女だったら柴田理恵とか、指原とか、木佐とか、柴田理恵とか
2回言ってる
よっぽど好きなんかw
好奇心旺盛でめっちゃ勉強してる人だよね
死ぬ直前まで勉強してそう
岡村なんてこれっぱかしも引っかからないだろ。よく言えたもんだ。
ブラタモリとかタモリ倶楽部みたいな知識や雑学を面白さに昇華できるやついるのか。
俺はブラタモリが無くなることを危惧している。
ブラタモリのファン、多いよね。
まだ岡村は若手側のつもりなの?
1階から6階が店舗でまず1階には初心者用の商品が置いてあり
階が上がるごとに価格やランクが高くなっていって
6階の超高級オーディオをタモリが楽しんでたら
実は7階があると知らされた時のジャンプ漫画感は異常だったな
・タモリ
・伊集院光
・サンドウィッチマン
・江頭
・ラーメンズ
なければ
バカ殿やれたんじゃないのか
志村も次は誰か聞かれて
岡村がいいと
言ってたし
タモリ倶楽部も今は若手や中堅がやるのにふさわしい深夜番組でもない
自分削ってやってきた岡村の方が早く逝くんじゃね?
芸能界一省エネはタモリだろなw
嫌なきもち、不快にさせる発言しかしないのに
こんな最低の人間が、タモリがなくなったからって出れるようになるとも思えないが
女性に対しても、目上に対しても、人として最低な事しか言わないじゃん
さんまや松本と絡むと萎縮してる。
40代だった頃がついこのあいだに感じる
コメント一覧